ハルヒの運動会の翌週は、ハルカの体育祭が行われた。
去年は都合で見に行けなかったが、今年は見に行けたのである。
体育祭の前夜の金曜日の夕方の事。
私は仕事を終えるとハルカの担任でセックス奴隷で妹分のユウカの住むマンションに行った。
合鍵を使って入るとリビングや部屋に居なかった。
トイレを探して最後に脱衣場に行くとバスタオルと可愛いフリルの下着があった。
横の風呂場の扉を開けるとユウカが湯船に脚を伸ばして入っていた。
「先輩、早かったですね?一緒に入りませんか? 背中を流して下さいよ」
ユウカの白い裸を見ると興奮して一緒に入った。
最初にユウカが私の背中を洗うと次に私がユウカの背中を洗う。
洗いながら髪を上げた首筋と背中を見ていると興奮が抑えられなくなって 思わず抱きしめた。
「先輩、欲しいんでしょ?いいですよ。私は、いつでも準備が出来てますから、どうぞ」 立ち上がって湯船に掴まって尻を突き出すと、ユウカの蕾に肉棒を入れてピストンする。
「あ~先輩のいい~ もっと…」 ユウカの求めに応じて激しくピストンすると、私もユウカも快感で体が震えだした。
ガツガツとセックスを続けると二人は絶頂を迎える。
「ユウカ逝きそうだ、出すぞ」
「はい先輩」
私達は逝くと、肉棒を抜いてユウカの尻に射精した。
「先輩、凄く良かったです。離れられません」
「俺もだ、離さないぞ」 言葉を交わしてキスをすると、湯船の中に一緒に入って肌を触れあい、懐かしい話をしながら何回もキスをして甘い時を過ごした。
風呂から上がって脱衣場を出ると私達は下着姿のまま、キッチンのテーブルで飲んだ。
酒に弱いユウカは甘いカクテル缶を飲むと、また懐かしい話をしだした。
それは私が卒業した時の話だった。
あの頃を懐かしむとムードが高まり、寝室のベッドでユウカがリードするセックスをする。
時間が無いので続きは後ほど。
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