ハルヒは私の肉棒を見てモジモジすると後ろを向いて桃尻を突き出す。
「お父さん…入れて」
そこで私は意地悪をしてハルヒの精神を極限まで追い込む。
蕾に入れるふりをして素股をすると、ハルヒのムッチリした太ももの弾力が気持ち良くて繰り返す。
「あん、まだ~早く~」
「ごめんごめん、入れるからな」
また入れるふりをすると今度は、割れ目をなぞる様に肉棒を擦りつける。
愛液で濡れた割れ目を擦りつけるとクチュクチュと音がして快感が増幅した。
「パパ…早く~ ねったら~」 ハルヒは早く欲しくて甘い声を出すと注意をする。
「そんな言いがあるか! ふざけるな!」
「お父さん早く入れて?欲しいの…早く」
私はまだ許さずに残り少ない時間でハルヒをMに追い込む。
「お父さんは、無いだろ」 ポニーテールの髪を引っ張りあげて言うとハルヒはMの前兆で体が震えてた。
「ご…御主人様、入れて下さい」
まだ気にいらず、尻を思い切り叩くとピシッと音を響かせてM女に変身した。
「御主人様、チンポに狂った私に御主人様のデカチンを入れて精子をマンコにたっぷり出して下さいませ」
「よし!」
改めてハルヒは後ろを向くと今度は、きちんと蕾に亀頭を当てて一気に根元まで入れて、子宮を突きまくる。
「あ~凄い 、奥が… 凄い…」
ハルヒは子宮を激しく突かれ続けると口から涎を垂らして手を着いている机の上に垂らした。
「お~出る、逝くぞ」 私とハルヒは逝くと、精子を中に出した。
ハルヒが抜こうとしたので ガッチリ腰を捕まえると、近くの椅子に座って抜かずの背面座位でセックスをする。
下から肉棒を突きあげていると、ハルヒは逃げずに自ら腰を振って私を気持ち良くさせる。
「御主人様いかがですか?私のマンコは」
「気持ちいいぞ、最高のマンコだ」 会話を続けるとハルヒの耳を甘噛みをしながらJS離れした巨乳を揉む。
するとハルヒは激しく悶えて逝く。
「あ~御主人様 逝きます~」
「一緒に逝くぞ」
ハルヒの膣に射精するとセックスは終わって急いで二人は戻った。
ハルヒは命令で膣に精子を溜めると、午後の競技を笑顔で閉会式まで参加して最後の運動会を終えた。
家に帰るとハルヒは私の前で膣から精子を出すと笑顔で舐めて1日を終えた。
翌週はハルカの体育祭であった。
続く
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