6月の上旬になると娘達の運動会シーズンが待っていた。
上旬のある日の土曜日の事。
その日はハルヒのS学校最後の運動会が予定通り行われた。
場所取りをして待つと運動会の入場行進が始まった。
1年生から順番にグラウンドに行進すると、最後に6年生の行進が始まった。
目でハルヒを探すと赤い体育帽のむっちりしたハルヒを見つけた。
ハルヒは私達家族を見つけると私に微笑んだ顔は一瞬、女の顔になってドキッとした。
生徒達の元気で躍動する姿を見ていくとハルヒ達6年生の徒競走が始まった。
1グループ目の徒競走が終わると次にハルヒ達のグループの徒競走が始まる。
スタートするとハルヒは、前日のある約束の為に一生懸命、腕を振って鬼の形相で走り1着でゴールをした。
徒競走が終わってリレーも終わると昼休憩になり、家族みんなで持ってきた弁当を食べて楽しい時を過ごした。
弁当を食べ終わるとハルヒと約束したある事を果たす為にハルヒに合図を送る。
「ハルヒ、トイレは何処だったっけ?」
「お父さん、こっちよ」 席を離れてハルヒについて行くと校舎内に入り、誰もいない隙を見て階段を上がると、今は使ってない空き教室に着いた。
ハルヒは教室に入ると死角になる隅に私の腕を引いて抱きついた。
「お父さん、ご褒美頂戴 我慢できないの…」
「わかったよ、今 気持ち良くしてやるからな?」
ハルヒは机に手を着いてお尻を向けると私は短パンとパンティを下ろして蕾を激しく舐めまくる。
「あ…凄いわ…」ハルヒは感じて尻をくねらせると蕾から愛液を出していた。
ハルヒは逝くと次に私の前に、しゃがんで肉棒をねっとり舐めあけて勃起させる。
肉棒を喉まで入れて舐めると亀頭が喉で締め付けられて私の体は快感で痙攣して頭の中が真っ白になった。
いざ入れようとするとハルヒは後ろに回り、私のズボンとパンツを完全に下げてアナルを舐めながら、肉棒を柔らかい手で扱きあげる。
「おい時間大丈夫か?」
「お父さん大丈夫よ、まだ時間あるから。気持ち良くなって?」 ハルヒは終始落ち着いて舐めると肉棒は久しぶりに痛い位に勃起して血管が浮き出て雁首が開く。
「ハルヒいいぞ、欲しいか?」
勃起した肉棒を見せるとハルヒは股間を押さえてモジモジし始めた。
続く
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