娘達とのセックスを終えると、 その足で妻と義母が待つ和室へ言った。
妻と義母を見ると色違いのレースの下着上下にガーターベルトにストッキング姿だった。
セクシーな妻と義母は私の前に、ひざまづくと調教の挨拶をした。
「よし、お前達にアクセサリーをあげよう」 妻と義母を立たせるとリード付きの首輪をはめてM女スイッチを入れた。
M女に変わった奴隷二人は鞭を求めるとバラ鞭で叩たかれ罵声を浴びて快感を得る。
「お前達、親子して変態だな。いいぞ、その調子だ」
鞭打ちを加速していくと奴隷二人は尻をピンク色に染めて蕾を濡らして逝った。
休むと次はアナル調教をする。
奴隷に排便をさせてアナルを洗浄させると初めての義母から調教する。
義母の茶色の尻穴を舐めてシワをなぞると体を震わせていた。
尻穴を拡げる為にローションを注入して指を入れると、キツく指を締め付けて悶える。
「あ~何か変よ、駄目~」
「お母さん、御主人様の為でしょ?頑張らなくちゃ」 妻がフォローすると指が二本入って拡がった。
勃起した肉棒にゴムを被せると義母のアナルに入れて亀頭が飲み込まれた。
「お~ お母さんのケツマンコ凄い」 義母のアナルは亀頭を飲み込んでも反発しない優秀なアナルに私は思わず声が出た。
ゆっくり滑りで根元まで入れると肉棒全体を痛い程に締め付ける。
「あ~あ~あ~…」
ピストンして義母が気持ちよさそうにしていると妻に命じて義母の蕾にバイブを入れて二穴責めをした。
「あ~御主人様逝っちゃいます~」
「俺もだ、ヒサエ(義母)一緒に逝くぞ」
義母の声の高い喘ぎ声と私の遠吠えが入り交じると同時に逝って果てた。
次に妻にもアナルセックスをすると私達は精液まみれの性器を舐めあって終わった。
「明さん、私はもう明様の奴隷なのね? 嬉しいわ」
義母は翌日の日曜日の朝の去り際に言うと認めてキスをして送り出した。
義母もセックス奴隷になると月1で、わが家に通い奴隷を努めあげている。
義母が奴隷に加わると女達は奴隷として女として切磋琢磨すると私に愛されようと一生懸命尽くすのだった。
そうなれば私も女達に答えなければならず、 更に肉体と精神を鍛え上げて野獣に変貌する努力を重ねるのであった。
続く
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