義母に大胆な下着を見つけると試してみた。
「これ、派手じゃないかしら…」
「よく似合ってますよ」 とまどう義母を誉めると数点買って店を出た。
店を出ると義母とカフェに行って愛を語らう。
義母の時々脚を組み替える仕草に興奮した私は飲み終えるとデパートの障害者用トイレに連れていく。
「えっ?どうしたの明さん」
義母が突然の事に驚くと私はセックスに誘う。
「お母さん、もう我慢できません。ここでセックスを…」
「えっ?ここで?」
「お母さんが悪いんですよ、そんなイヤらしい体してるから」 勃起した肉棒を見せると義母の顔と態度が変わった。
「いいわ、明さんをそうさせた私が悪いんですものね」
義母と立ちバックをするとトイレを出て自宅に帰った。
昼食を食べると今度は義母の前で娘達と愛し合う。
娘達の手馴れた愛撫を見た義母は、ただ驚くばかりだった。
「おばあちゃん見て…私達は、お父さんが大好きでチンポ無しでは生きられないの… ごめんなさい」 ハルカが言うと義母は孫と同じ思いであると感じて言う。
「いいのよ、好きなら当然だわ。いっぱい愛してもらいなさいね」
義母の言葉を聞いたハルカはニッコリ笑うとソファーに座った私の上に背面座位で腰を落とし、蕾が肉棒を簡単に飲み込んでいった。
「す…凄いわ… あんなに大きいものが…」 義母が驚く間もなくハルカは腰を振ると喘ぎ声を出して義母を挑発した。
「あ~気持ちいい~ 凄い凄い…」 義母は刺激されると自分の蕾を指で触っていた。
ハルヒにもセックスをすると娘達に義母とのセックスを見せつけた。
「お前達、よく見とけよ。おばあちゃんもお前達とおんなじチンポ無しでは生きられない女だ」 セックスを見せつけると娘達は、微笑んで義母の激しく悶え喘ぐ様を見ていた。
セックスが終わると娘達と義母の心が深く結びついて更に仲良くなっていった。
夜、夕食を食べて娘達と義母は先に風呂に入ると妻と私は後から入った。
風呂から、あがって精力剤を飲むと娘達とのセックスをやっつけてから、和室で妻と義母の親子丼を食らう。
妻と義母はセクシーな下着姿になると私を御主人様と崇めて 私の無償の愛を受けるのだった。
続く
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