「あ~痛い~ ぎゃ~」鞭を打つ度に義母は叫び続けると義母を黙らせる。
「うるさいぞ、淫乱ババァが」
私は義母を押さえつけると顔にボールギャグを装着して鞭を打ち続ける。
義母は叫んでも声にならずに唸ると涙も涎も垂らして首を横に振るのが精一杯で、私はその姿に興奮した。
鞭打ちを止めると今度は乳首をつまみあげて義母の脳を狂わせる。
乳首の弱い義母は、乳首を責められると鞭打ち以上の反応を示して涎を大量に出して蕾を濡らした。
「お~そんなに気持ち良いか? もっと欲しいか?」
義母は激しく首を横に振って否定するが止めないで続けると同時に蕾も指で犯され、白眼を剥いて気絶した。
あまり無理をさせられず、拘束を解いて抱くと意識を取り戻した義母は謝った。
「明さん、ごめんなさい… 私…」
「もうそれ以上、言わなくても良いですよ、よく頑張りましたね」 キツく抱きしめると激しいキスをして慰めた。
SMを止めると今度はノーマルなセックスで義母の心をまた掴む。
義母の好きな体位が分かると、そればっかりをして2発射精する。
「明さん、ありがとう。また明日もお願いね?」 義母は満足したのか笑顔になると、私の汗だくの体を優しく拭いてくれて眠った。
翌日土曜日になると私は義母を交えた朝のお務めをして女達と一緒に朝食を食べた。
朝食後に妻を仕事に送り出すと私と娘と義母の時間が始まった。
リビングで娘達と遊ぶと私は義母の下着が気になって後片付けをしてる義母のいるキッチンに行った。
義母の後ろに立ち、スカートの中を見ると上とお揃いの残念な下着を着けていた。
「お母さん、この下着は駄目ですよ。綺麗なんだから、もっと大胆な下着にしないと」
「そうね… 私は明さんの女ですものね… ごめんなさい」 義母は、微笑みながら言うと目が潤んで女の顔に変わった。
午前10時の開店時間になると私と義母は下着を買いに街に出る。
義母と手を繋ぐと柔らかい手が亡き母を思い出して、ギュッと握りしめた。
妻がよく利用してる下着店に行くと義母に合う下着を試着室で数点見る。
「明さん、これどうかしら?」 義母は私を試着室に呼びよせると義母の色気に改めて参ってしまった。
そうして色々試すと大胆な下着を見つける。
続く
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