飲んで話に花を咲かせるとメインの鍋物が出てきた。
蓋を取ると湯気と同時に漢方の香りがして、取り分けられた。
食べてみるとスッポン鍋で意外に美味しくてスッポンの姿を気にしなければ大丈夫だった。
コース料理を堪能した頃にはもう外は暗くなり、家にいる娘に電話をすると私達は流れでラブホテルに行った。
室内に入ると体に火が着いた女達は私のスーツを剥ぎ取り裸にして肉棒をくわえようとする。
「ちょっと待ってよ、ャワーだけでも…」
「いけません、今日は覚悟なさいませ」
私は二人にベッドに押し倒されると押さえこまれて身動きが取れない中で全身に愛撫を受けると、押さえられなくても体が動かなくなった。
「さぁ御主人様、今日は何発、私達に精子をくれるのかしら、楽しみね」
笑みを浮かべて裸になった女達は私を獲物の様な目で見ると襲いかかる。
肉棒を勃起させられると簡単に逝かないように根元をひもで縛られて蕾に入れられる。
入れられてもキツく縛られた肉棒が痛くて気持ち良くない上に顔面騎乗が加わると、気分は何故か女のフェロモンで変な感じになった。
女達は逝くと場所を交代させて私を弱らせた。
女達と最初のセックスが終わって肉棒のひもを解いてもらうと途端に精子が吹き出し放物線を描いてシーツに落ちた。
「キャッ!凄いわ~」 女達は驚くと肉棒に残った精子を吸い上げて飲んで笑う。
休ませてもらうと今度は女達は私に尻を向けてバックを要求した。
精力が回復するとバックでハメながら、ひたすら腰を動かした。
女達は気持ち良くなると自ら腰を動かして肉棒を味わいながら私に尻を叩かれた。
「あん、もっとぶって下さい…」 M心に火が着いた女達は尻を叩かれると膣を強く締めつけて私の脳を興奮させた。
「おらっ、子宮の奥で逝け~」 私は吠えると女達の長い髪を掴みあげて子宮を壊す位に突いて逝かせる。
「御主人様… もう勘弁して下さい…、あ~」 女達は半泣きになっても私が逝くまで許さず、逝くとそれぞれの中に中出しをして終わった。
「御主人様って、やっぱり凄いわ」2発ずつ射精しても肉棒が治まらない私に女達は驚くと3回目のセックスで完全にグロッキーになってひれ伏して、帰ってからも娘達とセックスをする。
続く
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