夕食を食べ終わると家の主である私が一番先に風呂に入っていた。
すると私に狂った義母が入ってきて、恥ずかしそうに胸から下をタオルで隠していた。
「あの…一緒に入ってもいいかしら…」 許可すると義母は体を湯で清めてから私の入ってる湯船に入ってきた。
向かいあって一緒に入ると狭い湯船の中で二人は当然、肌が触れあい甘いムードに包まれる。
「お母さん、狭くないですか? 良かったら僕の膝の上に座って下さいよ」 言うと義母は、ためらいも無く私の上に座って抱きついてきた。
「う~ん明さんの体って立派ね~。素敵だわ」
義母が私の胸に頭を預けると義母のフェロモンで勃起した肉棒の先が蕾の割れ目に入ってしまった。
「お母さん…欲しい」 「いいわ、入れて…」
二人で興奮が高まると義母は当たってる肉棒を深く入れ腰を振る。
「あ~いいわ、太くて長くて裂けそうよ~」 義母の声が浴室内に響き渡ると私のピストンが加速していく。
「あ~吸って…強く」 突きだした義母の巨乳の乳首を強く吸って甘噛みすると義母は激しく動いて絶叫する。
「あ~駄目、逝く逝く逝っちゃう~」 二人で逝くと義母は精子を膣で受けて私の体に身を預けた。
「こういう所でセックスするのも良いわね、いい経験になったわ」 義母が微笑むと私も釣られて微笑んでキスをして終わった。
体を洗って出て次に妻と娘が入ると各自の部屋でセックスして妻と娘を満足させた。
最後に義母が寝る和室に行くと布団の上で義母は私の言う通りに全裸で待機をしていた。
義母のリクエストに答えるべく責め道具を持ち込むと、 私は豹変してS男になった。
「ババァ~、お前は、息子のチンポにしか興味ないんだろ~。悪い女だ調教してやる!」
義母は図星を指されるとM女に変身して私に許しを求める。
「そうです、私は義理の息子のチンポにしか興味がない淫乱ババァです。御主人様の調教で私を義理の息子の完全な女にして下さいませ」 土下座をすると義理の息子であり御主人様でもある私はSM経験の浅い義母に徹底的に調教して妻と同じドM女に作りあげていく。
最初に義母の腕を後ろ手に縛りあげると敷き布団に転がして巨尻をバラ鞭で罵声を浴びせながら、打ち付けた。
巨尻を叩かれた義母は鞭を受けるとドM女の片鱗を見せ始めて叫んだ。
続く
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