5月下旬のある金曜日の夕方、仕事から帰ってくるとキッチンには妻と義母が何か楽しそうに会話をしながら夕食の支度をしていた。
私は、その横を通って寝室で部屋着に着替えるとキッチンに行き、妻と義母の巨尻を触る。
「あっ!明さんお帰りなさいませ」 と妻が
「明さん、またお邪魔しますね」と 義母は言うと二人はニッコリ笑った。
「明さんに逢いたかったの…」 義母が近づくと私は義母を軽く抱いた。
抱くと前回は胸とお腹が私の体に付いていたのに、この時は痩せた様で胸だけが付いた。
「お母さん痩せて綺麗になりました?」
「えっ?分かる?さすがは明さんね、明さんの為に5キロ痩せたのよ」 義母は声を弾ませると、私は義母とキスをした。
「お母さん、後は私がするから、明さんと一緒にいたら?」 妻が促すと私は義母と一緒に和室に行って、抱きしめ合う。
「明さんの欲しいわ…」
「僕もお母さんの欲しかったんです」 見つめ合って言葉を交わすと自然とセックスをする。
義母は早く肉棒が欲しくて服と下着をいっぺんに脱いで脚を開くと蕾の割れ目も開いて見せた。
見ると私は濡れてる蕾を激しくなめ回して膣穴に舌を入れて義母を乱した。
義母も私の肉棒をくわえて亀頭を激しく吸い上げると瞬く間に肉棒が勃起した。
「あ~これよ、これが欲しかったの…」 義母は目を潤ませて肉棒を見ると私を押し倒して騎乗位で蕾に入れて腰を振り、私を甘えん坊にする。
「あ~ママのマンコ気持ちいいよ~」
「ボクちゃん気持ちいいの?下から突き上げたら、もっと気持ち良くなるわよ」 義母は甘えん坊の私を優しく包みこむと、 下から突き上げる様に促して気持ち良くなる。
「あ~いいわ、もっと…もっとよ、一杯突き上げて精子を一杯頂戴?」 私は頑張って限界まで突き上げると義母の巨乳は激しく揺れて最後の時を迎える。
「ママ出ちゃうよ~」
「頂戴?ママに頂戴?」 私は逝くと義母に精子を中出しして果てた。
義母も逝くと下の私に覆い被さって私の髪を撫でて言う。
「明さん甘えん坊になって可愛い~。甘えん坊の明さんも好きよ、だから今夜は荒々しくして…」
抱きしめてキスをするとセックスが終わり義母は、また夕食作りをすると家族全員で夕食を食べて楽しいひとときを過ごした。
続く
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