ユウカの欲求不満の蕾を舐めて逝かせると、愛液を蕾から太ももへ垂らしていた。
「おい、こっちでしょうぜ」 ユウカを寝室に連れて行くとユウカと妻は服を脱いで全裸になる。
ユウカの体は妻よりセクシーではないがEカップの綺麗な形の美乳が魅力的だ。
ユウカをベッドに仰向けに倒すと瞳を見つめる。
「本当に良いのか?」
「はい、先輩」 ユウカの覚悟を聞くと肉棒をブスリと押し入れる。
「あ~先輩… 太い…」ゆっくりピストンするとユウカの膣は肉棒にまとわりつく様に絡んで締める。
「凄いマンコだな、気持ちいいぞ」 目を閉じて悶えてるユウカに言うと口元が笑った。
徐々に早くピストンするとユウカは膣の収縮を繰り返して痙攣する。
「う~ん、気持ちいい~凄い…」
ユウカは、鼻息ましりに言うと私の二の腕を掴んでのけ反った。
最後に激しくピストンするとユウカは叫ぶ。
「逝く~逝く~逝く~」
「逝け~ユウカ」 駄目押しをするとユウカは目をうつろにして逝った。
「先輩、ありがとうございました…」 ユウカは終わったと思ったらしく言うと、 まだ引き留める。
「俺がまだ逝ってないぞ、もう一回だ」
「そうよ、明さんのセックスは、これからよ」
妻も煽るとバックや対面座位などでユウカを何回も逝かせる。
私は逝くとユウカの胸に射精して肉棒をしゃぶらせて終わった。
「もう駄目… 明先輩…凄くいい…」 ユウカは嬉し涙を流し、息を切らしながら言うと、そっと涙を拭いて抱きしめた。
「また今度もセックスしような」
「はい…」 目を合わせてキスをするとユウカは彼氏より私を選んだ。
ユウカの目の前で私達夫婦もセックスをすると三人で余韻に浸る。
「本当に明先輩、いいんですか?」 ユウカが聞くと妻は微笑んで答える。
「いいのよ、明さんは私達の物だから…」
妻とユウカは会話をすると挟まれた私を抱いた。
夕方になってユウカは私達夫婦に礼を言うと晴れやかな顔で帰って行った。
その後もメールのやり取りを続けると数日後に今度はハルカの先生の家庭訪問があり、そこで思いがけない事が起きて、私が凍りつく様な事に発展するのでした。
続く
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