翌日 日曜日の午前中に夜勤明けの妻の帰りを待っていた。
一向に帰って来ないので妻の携帯にメールをすると返事が返ってきた。
内容は、私達の中学時代の後輩を連れてくると書いてあり、その人の名前が書いてあったのを見て思い出した。
名前はユウカという1学年下の女だった。
初めて会ったのはC3で私達夫婦が生徒会の役員をしてる時に入ってきた子だった。
しばらく待つと妻と一緒にユウカも来た。
「明先輩、こんにちは」 ユウカを見ると昔のセミロングで鼻の横にホクロがある眼鏡の女の子ではなく、 ロングヘアーのホクロの無い、 色っぽいユウカに変わっていた。
リビングで話を聞くと朝、仕事帰りに街で偶然逢ったと言っていた。
私達は中学時代の話に花を咲かせると突然、妻が私に話を切り出す。
「明さんにお願いがあります…」
話を聞くとユウカを抱いてほしいと言っていた。ユウカには彼がいるが物足りないと言う。
私は聞いて頭の中が混乱するとユウカもお願いする。
「明先輩、お願いします… もう彼氏とは不満で…」
「抱くって意味分かってるか?」
「はい、分かってます。もう我慢できないんです、お願いします」
そこに何故かハルカがやってくると三人に、しつこくお願いされて私は考えを変えて承知した。
何故ハルカまでお願いをするのか、その時は分からなかったが後にその意味を知る。
ハルカが去ると私達三人は自然とセックスをする。
妻が私の肉棒をズボンから出して見せるとユウカは凝視した。
「えっ?明先輩の大きい…」
「どうだ?チンポ欲しくなったか?」
「はい、明先輩のチンポ欲しいです」
肉棒を見たユウカに肉棒触らせるとユウカの柔らかい手に反応して血管が浮き脈を打った。
「ヒャッ!」ユウカが驚きの声をあげて手を引っ込めると徐々に肉棒が大きくなった。
「くわえてみろよ」 ユウカに促すと、そっと肉棒を触って舌をつけて舐めた。
ユウカのフェラの上手さに肉棒が完全に勃起すると口の中が一杯になり、ユウカは涙目になる。
「先輩、顎が疲れます…」
「大丈夫よ、明さんの為でしょ?好きなんでしょ?」 妻も舐める様に促すと一生懸命舐めてくれた。
今度はユウカの欲求不満の蕾を舐めるとユウカの脚が震えてた。
続く
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