SMで一番問題だった乗馬鞭での鞭打ちが終わると最後に浣腸プレイをする。
どちらが最後まで便意を我慢できるかの競争を仕掛けると娘達は乗り気だった。
床を汚さない様にシートを敷くと洗面器2つと大箱のイ〇〇ク浣腸を用意すると娘達に股を拡げた四つん這いになるように命令した。
お尻の真下に洗面器を置くと浣腸を二人に同時に入れて行く。
二人の可愛いアナルを舐めてやると両手に浣腸を持って注入していく。
一本 二本と入れていくと娘達は黄金が出ない様に我慢して必死に歯をくいしばる。
徐々に浣腸の本数を増やしていくと五本目の浣腸を注入すると限界なのか、お腹が鳴り出して体から脂汗を吹き出して震えていた。
しばらくすると二人の唸り声が聞こえる。
「あっ、御主人様ごめんなさい」 ハルカが言うとアナルが開いて大量の黄金が飛び出して洗面器に落ちた。
勝ちを確信したハルヒもアナルを緩めると大量の黄金を出した。
ハルヒの勝ちを告げると娘達の臭い黄金を片付けてアナルセックスの準備の間に二人はシャワーを浴びさせると負けたハルカは部屋に戻り、勝ったハルヒはリビングに戻ってきた。
「御主人様、宜しくお願いします」ハルヒは言って四つん這いで尻を向けると綺麗になったアナルにローションを注入してゴム付き肉棒を入れた。
ローションの滑りで一気に根元まで入れると腸は肉棒を千切る位に締めつけた。
「ハルヒのケツマンコ凄くいいぞ」
「御主人様ありがとうございます」 会話をしながらピストンするとあまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になると二人は同時に逝った。
肉棒を抜いてゴムを外すとハルヒは精子を飲んで微笑む。
「御主人様の精子 美味しいです。もし良かったらマンコにも精子を下さいませ」 ハルヒのS6とは思えない体と誘惑に負けると野獣になった私は仰向けになったハルヒに覆い被さって腰
を動かす。
本能のままに激しく肉棒を突くとハルヒは絶叫して私の背中に爪を立てて二発の精子を膣に受けた。
「御主人様、本当に良かったですよ。また今度もデカチンポで犯して下さいね」 腕の中でハルヒは言うとニコッと笑って終わった。
ハルヒと一緒に寝室で寝ると我慢できずに三発目の精子をハルヒの中に入れて寝た。
翌日の日曜日になると妻が連れてきた人と逢うと発展して後に意外な事実を知らされるのであった。
続く
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