GWが終わって中旬になると娘達の家庭訪問の時期がきた。
先にハルヒの先生の家庭訪問が終わったのも束の間の土曜日の夜の事。
妻が夜勤で居ない夜に夕食を食べ終わると娘達のリクエストで久しぶりにSMをする。
娘達が風呂で体を清めると私の前に土下座をして調教が始まる。
娘達にリード付きの首輪を着けると犬の真似をさせたり、アナルで双頭ハリガタの引き合いをさせて遊ぶと、娘達の乳首を使って遊ぶ事にした。
娘達の乳首に鈴付きの紐を縛ると音楽に合わせて鈴を鳴らさせる。
娘達に勝った方に精子を飲ませるという条件をつけて勝負をさせると笑顔で体を揺らし、 胸を振るわせながらプレイした。
勝負はハルヒが勝つと約束通りに肉棒を出して精子を飲ませた。
一方負けたハルカには罰ゲームとして鞭打ちが待っていた。
ハルカに四つん這いになるように命令すると素直に四つん這いになった。
バラ鞭を振るうとグリップの先のバラバラの皮が派手な音をさせて桃尻を捉えた。
「あん、あんあ~」
打ちつけられたハルカは光悦の表情を浮かべると口から涎を垂らしていた。
「あん、もっと~」 強く叩いても痛くないバラ鞭を打ち続けるとハルヒも鞭を求めた。
ハルヒの尻にも打ちつけると同じく口から涎を垂らしていた。
鞭打ちが終わって休憩すると、張り合うハルカは私達夫婦の寝室から乗馬鞭を持ってきた。
これには少し問題があった。
乗馬鞭は、SM中級者用でバラ鞭より痛い。それと先端のフラップという部分に当たれば良いが、その下のラッシュという細い部分が尻に当たって下手すれば尻に痕が付く。
娘達に覚悟を決めてもらうと早速ハルカの尻に乗馬鞭を打ちつける。
「ピシッ、あ~」 打ちつけると上手くフラップが当たって尻を突き上げた。
鞭を打ち続けると次第にハルカは光悦の表情をしながら涙を流すと蕾から愛液を垂らしていた。
ハルカの尻が白からピンクに変わるとハルヒにも同じように打ちつける。
ハルヒに打ちつけると涙こそ流さないが白目を剥いて蕾から愛液を垂らしていた。
「御主人様もっと…もっと…」 ハルヒが要求するままに鞭を打ち続けると尻は同じくピンク色になり、気絶をした。
気絶して突っ伏したハルヒを抱き起こして意識を回復させるとハルヒはエロい顔つきになって気持ち良かったと言って末恐ろしいと感じた。
続く
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