妻はお尻を向けると、戸惑っている私に言う。
「御主人様、ここなら大丈夫です。早く汚れたマンコをお舐め下さいませ」
スカートをめくってパンストとパンティを下げると蕾を激しく舐めあげた。
次に妻は私の前にひざまづいて肉棒を口にくわえると、 激しく亀頭を痛い位に吸い上げなから舐めると、あっと言う間に勃起させた。
妻が再び壁に向かって手をついて尻を向けると、根元まで一気に押し入れた。
「くっ!あ~凄い…」 妻は蕾に肉棒を入れられると体を痙攣をさせていた。
「どう?昼間のチンポは?」
「御主人様のデカチンポ最高です…」 妻は卑猥な事を言うと、横向きで私を色っぽい目で見た。
「俺も昼間のマンコ気持ち良いよ」 ピストンしながら妻を褒めるとニッコリ笑う。
こうしているうちに昼休みが終わる時刻が迫ると、仕上げに激しく全力で妻を逝かせる。
性器が、ぶつかり合う音がすると私も妻の膣の締めつけの激しさに痙攣をした。
「あ~逝くよ~」
「私もです…」 二人で一緒に逝くと私は妻の子宮に射精して果てた。
妻は肉棒を舐めて綺麗にしてくれると、 微笑んで言う。
「御主人様ありがとうございました。これで午後からも頑張れます。」 妻は精子を出さずに膣に閉じ込めておくと、私達は身支度を整えて部屋を出た。
自宅に帰ってリビングの掃除の続きをすると娘達が二階から降りてきて、またスキンシップをした。
私の事が大好きな娘達は、私がソファーに座って脚を開いている膝に片方ずつ座ると激しく私の唇を奪った。
娘達は満足すると私に抱きついて胸の鼓動を聞く。
「お父さんドキドキしてる… 私達の事… 好き?」
「好きさ、大好き…」
「嬉しい~」
甘い言葉を言うと娘達は興奮して私を愛撫してセックスに引き込むと抜け殻にした。
もう娘や妻は精子を吸う吸血鬼になると私は獲物になるしかなかった。
夜になって夕食を食べてテレビを観て過ごすと妻と娘は珍しくセックスを求めてこなかった。
それに安心して眠るとGW最後の日を迎えてシオリ親子と朝から晩までセックスしてGWは幕を閉じた。
GWが開けて、いつもの生活に戻ると娘達に新たな問題を振りかけられるのであった。
続く
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