妻のGW休みが終わった数日後の話。
朝、いつもの朝のお務めを妻と娘二人にすると、全員で朝食を食べて妻とキスをして送り出した。
妻を送り出すと私と娘二人でスキンシップをする。
肌に触れあって娘達は満足すると勉強をするのに部屋へ行き、勉強をする。
リビングに残った私はリビングを掃除する。
掃除をしているとリビングのテーブルの下に忘れ物である妻の定期券を見つけた。
時間は午前11時半、掃除を止めると私は娘二人に出かける事を告げて急いで妻の勤めてる病院に行った。
エレベーターに乗って〇階の入院病棟のナースステーションの前に着くとガラス越しに妻を見つける。
妻の表情を見ると家での穏やかな顔と違い、 キリッとした顔のギャップが堪らなくいい。
同僚の看護師が私を見つけると隣の妻に教えていた。
妻は私を見ると微笑んでナースステーションから出てきた。
久しぶりに妻の看護師の姿を見ると笑顔と一緒に惚れ直した。
「これ忘れ物だよ」
定期券を手に渡すと妻はニッコリ笑う。
「明さん、ありがとうございます。助かりました」
「じゃあ俺 帰るよ」
帰ろうとすると妻は、とっさに私の手を掴んで言う。
「待って下さい、もうすぐお昼休みですから一緒に御飯食べませんか? ご馳走しますよ」 私は良い返事をすると近くのロビーに行き、備え付けの棚にある本を読みながら待った。
昼になると妻が出てきて一緒に外来の患者さんも利用する食堂に行った。
私がカツカレーセットを注文すると妻は、スパゲッティのセットを注文した。
仲良くお喋りしながら分け合って食べると話が盛り上がって楽しい時を過ごした。
食堂を出て歩くと妻はモジモジして言う。
「あの…まだ時間ありますか?」
「大丈夫だよ、どうして?」
「私について来て下さい」 妻について行くと明るい通路から奥に行くと、だんだん暗い通路を通って、ある一室の前に着いた。辺りは静かで誰もいない。
部屋のドアを開けて入ると、妻は中からドアをロックして外から入れない様にすると、私に抱きついてきた。
「どうしたの?」
「御礼にスッキリして帰って下さいませ、チンポが欲しいんです」
妻の制服のスカートをめくって触ると、大事な部分が何もしないのに濡れてMモードに入っていた。
私が戸惑っていると妻は、お尻を向けて言った。
続く
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