義母と騎乗位でセックスを終えて義母を休ませて、私がすぐに逝かない様に時間を稼ぐ為に休むと最後に義父の方を向き、背面座位で体を交えて下から突き上げる。
「どうですか?こういう体位は?」
「明さんに後ろから抱かれて最高よ」 義母は声を弾ませた。
肉棒を突き上げながら手持ちぶさたにしてた両手を義母の巨乳を掴んで揉むと膣は収縮を繰り返した。
「お母さんのマンコ最高ですよ、離れられない」 耳元で囁くと義母は、また声を弾ませて答える。
「嬉しいわ、私の体は明さんの物よ。離さないでね?」
義母の答えに興奮した私は耳を舐めて義母を気持ち良くさせると全力で突き上げる。
「パン、パン、パン…」
「あ~そんなにされたら、また逝っちゃう~」 性器のぶつかる音と義母の声が入り交じると義母は体を痙攣させていた。
耳と巨乳と蕾を責められた義母は私と同時に絶頂を迎える。
「お母さん逝きますよ」
「来て~精子を沢山頂戴」 私は逝くと義母の中に出した。
「あっ!出そう」 義母は腰を持ち上げて蕾から潮を吹いて義父の足元に飛ばすと、果てて二人で後ろに繋がったまま倒れた。
「お母さん、どうでした?」
「明さんって素敵ね…明さんの事が凄く好きになったわ、 もう明さんは本当の息子よ離さない…」
義母に嬉しい事を言われると舌を絡めてキスをして終わった。
セックスが終わって義父に感想を聞くと私の肉棒の大きさと義母の潮吹きに衝撃を受けたと言う。
翌朝、義父母の家を去る時が来て、外で先に車の点検をすると義父が家から出てきた。
「明君ありがとう、本当にありがとう、ヒサエの事宜しく頼むよ」 義父が笑顔で言うと私の手に白い封筒を渡されて、中身を見ると現金数万円だった。
義父母に別れを告げると私達家族は帰り道で義父がくれた現金で回転寿司を食べて自宅に帰った。
自宅に帰ってリビングのソファーで横になるとセックス飢えた娘二人が私に飛びついてセックスをせがんで、精子を蕾で吸いとって笑う。
「御主人様のチンポって凄いですね、 あれだけしてもまだ出る。お婆ちゃんも引き寄せるなんて、まるで魔法のチンポですね?」
娘二人が上手い事を言うと笑いあって娘二人を抱きしめた。
夕食を食べて風呂に入ると深夜に奴隷と化した娘二人と妻にセックスをして眠った。
続く
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