義母に肉棒を舐めさせて勃起すると義母を押し倒して濡れた蕾を激しく舌で舐めて掻き回す。
「あ~あ~ 逝っちゃう~、早く頂戴」 義母は肉棒を入れて欲しがるが入れない。
義母が諦めると私は義母のムッチリした太い脚を抱えて正常位で入れる。
「入れるぞヒサエ」 義母が頷き、肉棒を真ん中まで入れると体をのけ反らした。
「あ~っ凄い固いわ」 義母が喘ぐと、私は義母の顔を見ながらピストンする。
義母の表情が次第に揺るんで穏やかな顔になると、掻き回す様に肉棒を使う。
「あ~奥まで入れて~」 義母が叫ぶ様に言うと根元まで一気に入れてピストンして逝かせる。
「今どこを突かれて感じてるんだ?」 義母に卑猥な言葉を言わせるのに言うと期待した通りに答える。
「子宮…子宮です… あ~壊れちゃう~ マンコ壊れちゃう~」
義母が激しく悶えると乳首をつまみ上げて引っ張ると義母は反応して膣を痛い程に締めつけた。
「明さん逝っちゃう逝っちゃう~」 義母は叫ぶと逝って果てた。
「おら、俺はまだ逝ってないぞ、逝かせろ!」 グッタリした義母の頬をビンタすると体を起こさせて、顔を義父に向けさせてバックで肉棒を入れて犯す。
私はピストンしながら意地悪な事を言う。
「ほら、お父さんが見てるよ。どう?」
「恥ずかしいわ、見られて…」
「本当の事を言いなよ、どう?」
激しく子宮を突くと本当の事を言う。
「あ~凄くいいわ~、もう止められない…」
「僕のチンポとお父さんのチンポどっちがいい?」
「明さんのチンポよ…逝く~」
「何かお父さんに言う事ないか?」 再び子宮を激しく突くと義母は本心らしき事を言う。
「あなた…ごめんなさい、私…明さんから…離れられない…」
言われた義父は沈黙するしかなかった。
グッタリして義母が体を支える腕が震えて倒れると休ませずに騎乗位で義母の脳を狂わせる。
「あ~もう勘弁して…」
「まだですよ、僕の精子 マンコに欲しくないですか?」
「欲しいわ、欲しい」 優しい言葉をかけると義母は言う事を聞いて私の体に跨がって腰を落とすと肉棒を受け入れて動かす。
リズミカルに腰を動かしながら膣を締めつけられると今度は逝きそうになる。
我慢して義母をまた逝かせると最後に背面座位で最後を迎える。
続く
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