義父の前で私と義母のセックスの前に私は義母に肉棒を見せつける。
「これが欲しいんですか?」
「そうよ、このチンポが欲しかったの」
義母の答えに納得いかない私は言葉で責めて洗脳する。
「僕のチンポだけですか?欲しいのは」
「そうよ、チンポが欲しいの…」
「あげられませんね、そんなんじゃ」
「え~意地悪しないで、我慢できないわ」
「もう一度聞きます、 欲しいのは僕のチンポだけですか?」
義母は顔を曇らせて答える。
「違うわ、明さんの全てが欲しいの、お願い早くチンポ頂戴」
「まだ駄目です、お母さんは僕のセックス奴隷になりますか?」
「なるわ、だから早くチンポ頂戴?」
「なんですか?その態度は、そんなんじゃ駄目ですよ、お母さん」 義母の髪の毛を引っ張りあげると義母は、うっすら涙を浮かべた。
罵声を浴び続けた義母が態度と言葉遣いを変えると、義父に奴隷契約を迫った。
「分かったよ明君、後でヒサエに契約させるよ、だから宜しく頼む」 義父が頭を下げると初めてセックス奴隷としてのセックスが始まる。
「チンポをしゃぶれ」 命令すると義母は、待ってましたと言うばかりに肉棒を鼻をクンクン鳴らしながら、しゃぶって自分の蕾を指で掻き回す。
「美味しいか?」
「はい、美味しいです」 義母は肉棒を与えられて嬉しそうに舐めている。
玉やアナルも舐めてもらうと肉棒は痛い程、勃起して義父に見せつけた。
「お父さん、この位にならないと女は喜びませんよ。どうですか僕のチンポは?」 義父は唖然としてポツリと言葉を漏らす。
「す、凄い…こんなになるなんて…」 義父は肩を落とした。
義父に見せつける事に意味があった。
それは義父にセックスする気を完全に無くして義父の心を支配する為であった。
これで義父は完全に性的不能に陥って、心を義理の息子である私に奪われた。
義父を落とすのは簡単であった。何故なら義父は男の子が欲しかったからである。
義父は男の子が成人すると一緒に酒を飲む夢を持っていたからである。
私は義理の息子だけれど一緒に酒が飲めて嬉しいとも言っていた。
義父の心を支配できると私は奴隷になった義母に乱暴でありながら愛のあるセックスをするのであった。
すいませんセックスの前置きが長くなって。プレイ内容は次に書きます。
続く
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