今年の3月の中頃の平日の事。
私は昼休みにシオリさんにメール調教でオナニー動画を送る様に命じた。
メール調教は今年からしている事である。
しばらくすると携帯にオナニー動画が送られてきた。
「御主人様、お仕事お疲れ様です。これからオナニーします…御覧下さい…」 トイレの個室の壁と顔が映ってからカメラが蕾の割れ目に動くと指を入れてオナニーを始めた。
クチュクチュと音がするとシオリさんの息遣いも聞こえてM女の雰囲気を醸し出していた。
しばらくするとシオリさんは逝って蕾から愛汁を垂らして終わった。
午後3時過ぎるとシオリさんからメールで仕事が終わったら駅前に来てほしいとあった。何の事で呼び出されるか分からない私は仕事を終えると駅前の指定された場所に行った。
すると仕事が終わった妻が待っていた。
「あれっ?誰か待ってたの?」
「明さんも 待ってるのですか?」
「うん、シオリさんに呼び出されたんだ」
二人はシオリさんに呼び出されていた事が分かるとシオリさんが急ぎ足で来て私達夫婦に臨時ボーナスが出たから食事をご馳走したいと言った。
シオリさんの案内で歩いて行くと繁華街にある韓国料理の店に着いた。
私は韓国料理は無知で入るとテーブルに座って、シオリさんはコース料理を注文した。
その際にシオリさんは店員の耳元で私を見ながら何かをひそひそ話をした。
しばらくするとマッコリと前菜が運ばれると、私の所にだけ小さいグラスに赤い液体が入った物が置かれた。
マッコリをグラスに注いで乾杯するとシオリさんは赤い液体を飲む様に勧めた。
妻も一緒に飲む様に急かされると赤い液体を口に入れた。
飲むと口の中に血の味が拡がって思わず顔がこわばった。
飲んで口直しにマッコリを一気に飲むとシオリさんにスッポンの血と教えられて私はシオリさんのセックス欲の強さを知った。
前菜を食べて飲みながら話に話を咲かせるとメインが出てきた。
続く
※元投稿はこちら >>