「明君に妻を抱いてほしいんだ」 意外な一言に私は驚く。
話を聞けば義父は2年前から中折れをしだし、半年前位からセックスが出来なくなったと言う。
性欲の強い義母に浮気をされるなら私にと言う考えだった。
「う~ん、どうしたら…」 考えるふりをしているが、私の内心はヤル気満々だった。
話がまとまると一度私と義母のセックスが見たいとも言うのでOKした。
山菜を取って山を下りると魚料理と一緒に昼食を食べた。
昼食後、義父は会社から呼び出しがかかると出掛け行き、私と女達はリビングに残された。
義父が出掛けた瞬間に女の目は私に集まった。
「お父さん、今日はまだセックスしてないよ~」 ハルヒが突然言い出すと、義母は凍りついた。
「えっ?明さん…まさか…」 義母が言うと妻は開き直って言う。
「そうよ、私達は御主人様である明さんと身も心も繋がっているの、 だからお母さんも私達同様セックス奴隷になって?」
聞いた義母は凍りついたままで、妻は追い討ちをかける。
「嫌とは言わせないわよ、私の夫に手を出したんだから」 義母は折れるとポツリと言った。
「そうよね、すべては私が悪いのよね? この淫乱の血がいけないんだわ」 義母が肩を落とすと私は肩を抱いて慰める。
「お母さんのせいじゃ無いですよ、私達はこうなる運命だったんです。一緒に愛し合いましょう」
義母は聞くと涙を流して私にすがり付く。
義母とキスをすると私と義母はセックスをする。
セックス奴隷達の目の前でセックスをすると義母は生き生きとしてなりふり構わず悶え、喘ぎまくる。
義母の奥に熱い精子が注がれると他の奴隷達も精子を注がれた。
奴隷達は精子を注がれてウットリしてると義母は嬉しそうに言う。
「私達、これで良いのよね? これからも宜しくね明さん」 義母の嬉しそうな顔を見るとホッとして肉棒は萎えた。
夕方に義父が買い物をして帰ってくると私達は庭でバーベキューをして楽しんだ。
風呂に入ってビールを飲んでいると、義父が合図を出す。
二階の小部屋に行くともう義母が敷き布団の上で待っていた。
「明さん本当にいいの?」
「勿論ですよ、お母さん」 私達は知らん顔をして初めてを装うと義父は、私達の前に座ってセックスを見る。
私は義母とSMセックスを考えて実行する。
義母に肉棒を見せつけると義父は肉棒を見て、目をカッと見開いた。続く
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