スーッと戸の開く音がすると誰かが入ってきた。
戸が締まると、私の枕元に立ち、小声で話しかける。
「私よ…いいかしら」
「えっ?」 ネグリジェを着た義母だった。
義母は私の寝てる布団に入ると見つめて言う。
「ねぇ明さん、セックスして?お願い…」
「いいですよ…ここで?」
「隣に行きましょ?」 二階の隣の部屋に行くと真ん中に敷き布団が敷いてある。
「ここなら大丈夫よ、ねぇお願い…あの時みたいに…」
「お父さんは大丈夫ですか?」
「大丈夫よ、あの人は酒を飲んで寝ると朝まで起きないわ、大丈夫…」納得すると、お互い裸になって義母を愛撫する。
義母のもち肌の体を愛撫すると白い肌がピンク色に染まり、蕾から愛液を出して悶える。
次は義母は私の肉棒を掴むと、うっとり見つめて言う。
「あぁ~いつ見ても立派なチンポね~あの子(妻)だけじゃ勿体無いわ」
私を寝かせると義母は肉棒をくわえて吸い上げて舐める。
「明さんのデカチンポ美味しいわ~、あの人の中折れチンポと全然違う」 言いながら舐め上げて勃起させると肉棒の先を蕾の割れ目に当てると一気に腰を沈めて腰を振る。
「明さんのデカチンポ最高~ 奥までくる~」 義母はリズミカルに腰を動かすと、雁首を膣穴に擦られて悶えまくる。
私達が夢中になってセックスしていると妻が乱入してきた。
「お母さん、ズルいわ私も入れて?」 妻も交じると顔面騎乗で私にクンニをされて悶える。
「あ~もっとして~」 上の女達は蕾を押しつけると激しく責めて二人を逝かせた。
義母に中出しをすると次に妻が肉棒に股がり、腰を振って逝った。
二人に中出しをすると精子は膣穴に入ったまま熱さを感じて、それぞれの部屋に戻って寝た。
翌朝、目が覚めてキッチンに行くとテーブルに豪華な朝食が並んでいた。
「明さん、おはようございます。眠れました?」 声をかけた義母は、 セックスで綺麗になって生き生きしていた。
顔を洗うと皆で朝食を食べて過ごした。
朝食を食べて休むと義父の手伝いで山菜を取りに裏山に行って、山菜を取る。
その最中、義父に呼ばれると私は行って、かしこまった義父が口を開く。
続く
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