4月の下旬のGWに突入すると私達家族は、妻の休暇を利用して義父母に逢いに行く。
車で2時間半位 走らせると隣県に住んでいる義父母の家に着いた。
義父母の家は、住宅街の少し端の広い敷地の中に家があり、家の他に小さい畑や池や小屋があり、敷地の裏には小さい山がある、住宅街の端とは思えない場所だった。
「明君、よく来たね~」 義父母に歓迎されると私達家族は、リビングで義父母と昔話に花を咲かせた。
ビールを飲んで話を聞いていると義母は私を見つめて言う。
「明さん、悪いけど少し手伝ってくれない?」
「はい」
義母について行くと家の裏にある小屋に着いた。
義母は、私を招き入れて扉を閉めると裸電球のスイッチをつけた。
小屋の中を見ると明かり取りの窓があり、古びたベッドや漬物の桶など 色んな物があった。
義母は裸電球のスイッチを入れて中を明るくすると抱きついてきた。
「明さん、逢いたかったわ。ねぇ~チンポ入れて?」
「ここで?」
「そうよ、あれから明さんのチンポ無しに生きていけないわ、お願い」義母の色気に負けると私は義母とセックスをする。
時間が長いと怪しまれるので、古びたベッドの上で性器を愛撫しあうと、義母を四つん這いにして後ろから肉棒を入れて激しくピストンする。
「あ~明さんのデカチンポいいわ~」 ベッドの軋む音と混じって喘ぎ声を出すと、義母の膣は私の肉棒を強く締めつけた。
「あ~お母さんのマンコ気持ちいい~」
「あ~ん、ママって呼んで~」
「ママ~」
私達は実の母子になると激しくピストンする。
「ボク、ママにもっと激しく突いて頂戴?」
「うんママ頑張るよ」 さらに激しくピストンすると二人は絶頂を迎える。
「ママ、逝くよ」
「いいわよボク、沢山ママに出して」 逝くと義母に中出しをして終わった。
早く小屋から出なきゃいけない私達は義母に肉棒を舐めて綺麗にしてもらうと、義母は蕾の奥に精子を溜めたままパンティを上げてスカートを下ろして小屋を出た。
そしらぬふりをして家に戻ると私は義父と他愛もない話をして、義母と妻達は夕食の支度をした。
夕食ができると全員で仲良く食べて風呂に入った。
風呂に入ると私達親子は二階の広い部屋で眠る。数時間すると階段の上がる足音が聞こえてきて、部屋の前で止まった。
スーッと戸の開く音がすると誰かが入ってきた。
続く
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