娘達は肉棒を舐めていると、私はSスイッチが入って怒鳴る。
「調子に乗るな、この淫乱女が!もう今日はセックスしない!」
私が立ち上がって寝室に行こうとすると、娘達はM女スイッチが入って私を引き留める。
「御主人様、申し訳ありません。お許し下さいませ」
娘達は半泣きになって土下座をすると許す。
「わかった、次に調子に乗ったら本当に承知しないぞ」
「ありがとうございます。御主人様」 娘達は許されるとホッとしたのか泣いた。
娘達の涙を拭くとハルカが何かを思い出して言う。
「御主人様すいません。お母さんら、これを飲むようにと…」
ハルカの手のひらを見ると小さい包み紙の中に黒い感じの色の粉が入ってた。
謎の粉と精力剤を飲むと、何かグッタリした体に血がめぐる様に熱くなると頭が冴えて、肉棒が勃起して血管が浮き、上を向いた。
謎の粉の正体はマムシの粉で、頭は冷静で体全体が熱い不思議な感覚になると娘達を並べてバックでセックスをする。
娘達はテーブルに手を付いて尻を向けると蕾に肉棒を入れてピストンしながら尻を叩いて膣を締めつけさせた。
一人ずつセックスして顔に精子を放つと娘達は、顔に塗りたくって光悦の表情になっていた。
休憩をすると娘達に次のセックスを聞く。
「お前達、まだチンポが欲しいか?」
「はい、私達は御主人様のチンポ無しでは居られないセックス奴隷です」 娘達は答えると二回目を対面座位でセックスをする。
この体位は娘達が好きで、体をきつく抱きしめて唾液を交換すると互いの性器をぶつけ合うように腰を振って中出しをした。
娘達は、グッタリして崩れ落ちると蕾から精子を出してまた塗った。
「お前達は本当に精子好きだな~」 私は不思議で言うと娘達は答える。
「御主人様の精子は私達奴隷の美容になります」 娘達は都市伝説を信じてる様だった。
セックスが終わると私達はシャワーを浴びて私の寝室で全員眠った。
朝になるとまた精子を抜かれて仕事に行き、帰ってまた妻を交えてセックスを繰り返すとシオリさんが出張から帰ってきて、マナちゃんとの共同生活が終わった。
体力は、かなり消耗したが奴隷達の性欲には勝てず、ついついしてしまう私は改めて人間を越えた野獣だと感じてしまった。
そうしてるうちにGWに突入すると、義父母に逢いに行き義父から意外な一言を言われる。
続く
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