22 運動×→運転〇
新年度になると女達の社会的地位が変わった。
妻は主任に昇進するとシオリさんは課長に昇進した。
娘達は新学期を迎えるとハルカは、クラス替えでマナちゃんと一緒になって喜んでいたが私とハルヒは何も変わらない。
中旬になるとシオリさんが出張に行く事になって、私達家族は出張の間にマナちゃんを預かった。
私は夕方、自宅に帰ってハルカの部屋に行くとハルカとマナちゃんは勉強をしていた。
「お父さん、お帰りなさい」
「おじさん、今日から宜しくお願いします」 律儀にマナちゃんが挨拶をすると私は二人に導かれて部屋に入り、スキンシップをした。
二人の若い肌に触れると癒されて肉棒が勃起した。
「御主人様、溜まってますね、抜きましょうか?」ハルカとマナちゃんは言うと私は口で二回抜かれて精子は二人の口内に流れた。
夜6時を過ぎると娘達三人は裸エプロンで夕食を作る。
裸エプロンを命令してないのに裸エプロンになって料理を作る娘達を見てると私を惑わす魔性の女に見えてきた。
料理を食べ終ると妻が夜勤でいない、この夜は一人で風呂に入っていた。
すると浴室のドアの模様ガラス越しに3つの影が見えた。
「失礼しま~す」ドアが開くと娘達三人が入ってきた。
湯船に娘達が入ってくると一気に狭くなり、また肌を触れあった。
狭いのでハルヒを膝に乗せるとハルヒの肌の感触を楽しで娘達の体を洗った。
娘達の体を洗うとお返しに体を洗ってもらう。
娘達は私をバスマットに寝かせると全身にボディーソープを塗りたくり私の体をソープランドの技で隅々まで洗った。
少しぐったりすると娘達は浴室から出してくれない。
「御主人様にサービスです」 ハルカが言うと私は立たされて娘達は私の体を囲み、ハルカは乳首、ハルヒは肉棒、マナちゃんはアナルを舐めた。
娘達に舐められて責められた私は肉棒を痛い位に勃起すると勢いよく精子を飛ばした。
「御主人様凄い~。沢山出た~」 娘達が歓喜の声をあげて喜ぶと、やっと解放してくれた。
またソファーで、ぐったりしていると娘達は私に歩み寄り、エロい目つきで私をセックスに引き込む。
「御主人様まだできますよね?
娘達は言うと私の腰に巻いてるバスタオルを取って肉棒を奪い合う様にして舐めた。
続く
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