翌朝、朝食を食べると私達家族はシオリさん親子を誘って、某博物館に行った。
入ると女達は、ヒスイやルビーやダイヤモンドの原石などに目を奪われていた。
色々回ってるうちに私は女達に小さな紙袋を渡す。
「この中の物を一人ずつマンコに着けてこい」 命令すると4つのローターは、それぞれの女の蕾の中に入り、トイレから出てきた。
また鑑賞を続けると私は2つのリモコンのスイッチを入れた。
「あっ…」女達は声を出すと一斉に私を見た。
私は無視して鑑賞しながら間にスイッチを入れたり消したりを繰り返すと、人前で女達は恥ずかしそうにして、うつむく。
2時間位観賞して博物館を出ようとすると振動を強くしてスイッチを入れた。
「うっ、あっ!」ハルヒは脚を震わせると、その場に座り込んだ。
「大丈夫か?」 素知らぬふりをしてハルヒを立たせて触るとパンティは、かなり濡れていた。
他の女達も必死に堪えると車に乗って昼食を食べにファミレスに向かう。
車中で女達はローターの責めを受けると誰もいない解放感から声をあげる。
「御主人様、止めて下さい…」 私は無視して運動を続けるとファミレスの駐車場に着いた。
「パンティを脱げ」命令すると女達は、濡れたパンティを迷いも無く脱いで渡した。
車から降りるとノーパンでスカートが短めの女達は足早に店に入った。
注文して料理を食べてる最中はスイッチを入れず、帰りの車中で振動を最強にしてスイッチを入れると女達は悶えまくる。
「あ~止めて下さい~」 「チンポ欲しい~」などと言うとローターの振動音と共に女達は声を出し続けた。
自宅に着いて女達を降ろすと座ったシートは愛液でビショビショに濡れていた。
女達はリビングに集まると私の命令で裸になり座って脚を開くと、私は5人のヘアをジェルを付けて剃ってパイパンにした。
一人ずつ蕾の割れ目の上に卑猥な単語をペンで書くと順番に中出しをして終わり、女達は満足した顔をした。
夕食を共にして朝まで過ごすと、それぞれの生活に戻って過ごした。
女達と愛のあるセックスを何回もして繰り返すと娘達は新学期を迎えて、大人の私達は新年度を迎えて 新たなスタートを切ったのだった。
続く
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