娘達と公園で遊ぶと目的の買い物に行って、帰りに妻の好きなチーズケーキを1ホール買って帰った。
夕方になると妻は真顔で帰ってきた。
「あなた、ちょっと来て…」 いつもと違う妻に違和感を感じながら寝室に行くとベッドの縁に座る。
「あなたにお話しがあります」
私は何事がドキドキしていると妻は重い口を開く。
「私、好きな人ができたんです、別れて下さい」 妻の言葉に衝撃を受けると妻は続けて話す。
「もうあなたに耐えられません、離婚しましょ?」 さらに追い討ちを掛けられた私は止める。
妻は寝室から出ていくと、残された私は妻との出逢いの記憶を呼び起こしていた。
しばらくすると妻は真顔で戻ってきた。
「頼む、俺が悪かった。離婚しないでくれ」 立ってる妻にすがり着いて思いを言うと妻は私を抱いて言う。
「嘘よ、また騙されたのね?可愛い~」 明るい、いつもの声を聞いて妻の顔を見ると笑っていた。
「お父さん、また騙された~」
娘達も乱入してくると私達は笑った。
私はエイプリルフールの事を忘れて二度も騙されるなんて 今思えば馬鹿な奴だった。
夕食を食べてデザートにチーズケーキを食べると妻は喜んだ。
上機嫌になった妻のピタッとした部屋着を見てムラムラした私は妻を寝室に連れて行き、押し倒しで愛撫した。
「えっ?待って下さい御主人様…」
「駄目だ、我慢できない、騙した罰にチンポの刑だ」
妻のはち切れそうな巨乳を愛撫するとと感じた妻は私の髪を撫でて感じていた。
部屋着を互いに脱ぐと私達は性器を愛撫しあい、肉棒を入れる。
「あ~チンポの刑なら、いつでも大歓迎よ~」 妻と ねっとりしたセックスをすると娘達にもお仕置きセックスをして体力を消耗させた。
娘達の部屋から寝室に戻ると妻は1回では満足できずに仕返しとばかりに私を騎乗位で責めた。
「勘弁してくれ~」
「駄目です、御主人様が立派なチンポを持ってるのが悪いんですよ」 妻は高速で腰を振って私の精子を二度受けると、果てて動けなくなった私に覆い被さって言う。
「御主人様のチンポは最高ですよ。またチンポの刑して下さいね」
「もう騙すなよ」 見つめ合うとキスをして終わって眠った。
翌日になると私達家族とシオリさん親子は、一緒に行楽に行くのであった。
続く
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