妻とセックスが終わると残りの奴隷達が私に群がってくるので次はシオリさんとセックスをする。
シオリさんは、私に抱きつくと押し倒されてレイプの様なセックスを受ける。
前戯も無しに細い膣穴に血管の浮いた肉棒を一気に入れると膣穴を押し拡げて一気に子宮まで到達して突かれまくる。
「あ~奥まで来ます~」 シオリさんは子宮を突かれると悶えまくって歓喜の声を上げた。
シオリさんの顔を見ながらピストンしていると目を閉じて口が開いて逝っている顔を見た私は口から唾液を垂らしてやると、シオリさんは飲んでくれた。
やがて私とシオリさんは逝くと肉棒を抜いてシオリさんの口内に射精して終わった。
「御主人様ありがとうございました」 シオリさんは笑顔になると私をキツく抱きしめて、ぬくもりを感じていた。抱かれた私はシオリさんの妻同様の豊満な肉体を感じていると残りの若い奴隷達はセックスをせがむ。
「よし、次はお前らだ」 仲良しのハルカとマナちゃんを指名すると私は仰向けになり、二人の前戯を受ける。
前戯を受けてる途中で妻が私の口に口移しで精力剤と唾液を流してくれると体力が復活して騎乗位と顔面騎乗の二人を激しく責めあげた。
「あ~凄い凄い…」
「あん、もう逝く~」 二人が声を上げると交代で顔に射精して終わった。
最後にハルヒとセックスをするとバックで尻を叩きながら罵声を浴びせて気持ち良くさせる。
罵声を浴びたJSのハルヒは喜んで自ら腰を振る。
「ほら、もっと泣け」
「あ~御主人様~」 ハルヒに罵声を浴びせて尻を叩くとJSとは思えない体を揺らして膣をキツく締めあげて快感に導く。
流れで背中に覆い被さると胸を揉みながら耳を舐めてハルヒを逝かせた。
「ハルヒ、妊娠しろ!」 初潮の来ないハルヒの子宮に射精するとハルヒは喜んで膣に精子を溜めて終わった。
奴隷達とのセックスが終わると私達は、そのまま体を寄せあって朝まで眠った。
翌朝になると私は奴隷達の作った朝食を食べて会社に行き奴隷達は、それぞれの立場に戻って職場に行ったり学校に行ったりして本来の生活に戻っていった。
続く
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