4月1日土曜日の事。
娘達は進級してハルカはC2 ハルヒはS6になった。
娘達の昔の無邪気な子供の姿から私とのセックスで身も心も大人の女に成長すると、私に色気を振りまいて今日も抱かれる。
妻が仕事に行った後、娘達がリビングの掃除をしていると私は娘達に近づいた。
近づいて触ると不機嫌な顔をして避ける。
また追うと逃げて、娘達に何かあったのかと思った。
「おい、どうしたんだ? 不機嫌な顔をして」
「お父さんなんか嫌いよ、もう近づかないで…」
「えっ?」
「まだ分からないの?絶交よ、変態親父。臭い臭い!」 娘達に怒りの表情で罵声を浴びせられた私は娘達との終わりに落胆した。
激しく罵声を浴びせられた私はソファーに座りこんで 娘達に今までしてきた事を後悔した。
娘達はリビングの掃除を終えると自分の部屋に戻って行き、残された私は頭の中が混乱を続けた。
しばらく混乱して頭を下げていると私の方に足音が近づいてきた。
「お父さん…」 娘達の声が聞こえてきて頭を上げると、娘達は笑顔で私を見た。
娘達の姿を見ると二人共ビキニを着けていた。
「お父さん、さっきのは嘘よ。今日はエイプリルフールだから嘘ついたの、驚かせてごめんなさい」
「コラッ騙しやがったな~」娘達を捕まえるとキツく抱きしめてキスをした。
「お父さん大好きよ、だからこれからも一杯セックスしようね」
娘達に言われると私の固くなった心が溶け出して正常に戻った。
「お父さん、セックスしよ~」 娘達がセックスを要求すると、娘達を裸にして首輪を着けた。
「御主人様、私達にチンポを入れて下さいませ」 M女スイッチが入った娘達は私に股を開いてみせると、もう濡れていた。
肉棒を娘達に勃起させてもらうとハルカから順番にセックスをする。
ハルカを正常位でセックスをするとハルヒは横で指で逝かされた。
ハルカに射精すると今度はハルヒに肉棒を入れて中出しをした。
セックスが終わって昼食を食べると私と娘達は午後から野外デートに出掛ける。
フリフリのスカート姿の娘達と手を繋ぐと最初に噴水のある公園に行って遊んだ。
娘達が挑発する様にスカートをチラチラするとパンティが見えて凄く興奮して股間が熱くなった。
続く
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