娘達を見ていると義母に服を買ってもらい、上機嫌だった。
「おばあちゃん、ありがとう」娘達は義母にお礼を言うと義母は微笑んでいた。
娘達が二階へ行くと妻と義母が近づいてきて私に買ってきた下着を見せた。
「明さん、これどうかしら…」 見ると義母の下着は、かなりセクシーな物だった。
「お母さん着けて見せて下さいよ」 私が言うと義母と妻は下着を着けてノリノリだった。
下着姿の二人を見て興奮した私はリビングで3Pセックスをする。
母娘して私の肉棒を舐めて勃起させると私は義母から濡れた蕾を犯した。
「あ~そんな… 」 義母は肉棒を入れられると私の髪をかき乱して悶える。
激しく突いて逝かせると義母は体を赤く染めて着けた下着を乱して息を切らしていた。
「あ… 本当に…明さん… いいわ」次に妻とセックスをしていると義母は、私達の姿を見て興奮している。
自分の娘が髪を掴まれ強引に体を奪われたり、体を叩かれ悶えてさらに罵声を浴びせられて肉棒を欲しがるM女の姿の娘を見たら義母は興奮しない訳が無い。
一通りにセックスが終わると義母は夜に妻と同じプレイを求めた。
夜遅くなると女達とセックスをしてから最後の義母と和室でSMセックスをする。
後ろ手で義母を縛って首輪を着けると見た目の罵声を浴びせる。
罵声を浴びた義母は顔を真っ赤にして首を横に振ると私に押し倒されて尻を鞭で叩かれる。
「あん、嫌、痛い…」 無視して叩き続けると義母は、うっすら涙を流して止める様に懇願した。
止めると義母に目隠しして体の至るところをくすぐる。
くすぐると義母は体を痙攣させて蕾の割れ目から愛液を出して逝った。
「こんな事で逝って嫌らしい豚ババアだな~」 私は言いながら乳首を責めると口だけ抵抗して責めを受け入れる。
「嫌、言わないで…」
「うるさいぞ、淫乱女の分際で」 頬を叩くと大人しくなった。
次は指で蕾を犯すと悶えて言う。
「駄目~チンポ入れて~」 無視すると声を張り上げて肉棒を求める。
「お願い…チンポ入れて 私を犯して… お願い…」
言う事を聞いて犯すと義母は潮を吹いて果てた。
SMセックスが終わると拘束を解き、私達は精液まみれの敷き布団の上で抱いて眠った。
翌朝になると義母は笑顔のままで我が家を後にして自宅に帰って行った。
それから義母は私とのセックスにハマり、女として生きていくのであった。 続く
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