シオリさんと69でセックスを始めると、シオリさんは私の体を気遣って騎乗位で上に乗って肉棒を自分の蕾に入れて腰を振る。
「御主人様は動かなくていいですからね?」 とは言っても物足りない私は下から激しく肉棒を突き上げると上のシオリさんは腰を振らなくなって受け身になっている。
「あ~御主人様のチンポ凄いわ~もっと突いて~」 突いて逝かせると正常位に変えて激しく子宮を突きまくった。
「あ~子宮が壊れちゃう~」 シオリさんは喘ぐと子宮を突いてる肉棒を千切る位に締めつけて逝く。
「シオリ出すぞ」
「御主人様~出して~」 逝くと中出しをして果てた。
「御主人様、今日も良かったです…」
「そうかい、また午後からセックスしような」 私の腕の中にいるシオリさんはセックスで綺麗になると昼食に私の好きな焼きそばを作ってくれた。
三人で食べると私の焼きそばは大盛りで肉と野菜がたっぷり入っていて美味しく食べた。
食べ終わって妻から預かった精力剤を飲んで勃起までの時間を稼ぐと、シオリさん親子をリビングから連れてシオリさんの部屋のベッドで3Pセックスをする。
親子を仰向けに寝かせて蕾の中を交互に愛撫すると最初にシオリさんに肉棒を入れて、マナちゃんには指を入れると激しく全身を動かした。
親子の喘ぎ声の合唱が聞こえると私は興奮をさらに高めて二人を逝かせる。
シオリさんに中出しをすると交代でマナちゃんに肉棒を入れて、シオリさんに指を入れると全力で全身を動かす。
「あ~また逝く~、マンコ壊れる~」 親子の喘ぎ声が交わるとグロッキーになって私に身を任せて逝った。
マナちゃんに中出しをすると3Pセックスが終わって私は親子に挟まって巨乳を吸って遊ぶと、時計は午後3時を示していた。
妻達が帰ってくる時間が迫るとシャワーを浴びて着替えた。
「明さんまた来て下さいね」
「また来るよ、今度は沢山しようね」 親子を抱いてキスをすると急いで自宅に戻って妻達の帰りを待った。
帰ってくると妻達は私を見つけて笑顔になり一人一人とキスをして、お互いを確かめあった。
続く
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