妻達が出かけると、私はもう1つの家庭であるシオリ親子の住むアパートへ行った。
戸を開けるとマナちゃんが出てきて私に甘える。
「パパ~いらっしゃ~い」 マナちゃんは抱きつくと私をグイグイ引っ張ってリビングに入れた。
父と言う物を知らないマナちゃんは普段は私の事をお父さんと呼び、甘える時はパパと呼ぶ。
リビングのソファーに座るとマナちゃんも横に座りキスをした。
「あれっ?お母さんは?」
「ごめんなさ~い、お母さんちょっと出掛けてるの~」 どうやらスーパーへ買い物に行った様である。
マナちゃんは、お茶を入れてくれると私にまた甘えてくる。
「ねぇ~パパ~ あれ欲しいの~」 私がお茶を飲んでいるところで言うとマナちゃんは、私にくっつく。
「あれって何か言ってごらん?」 何か分かってて聞くとマナちゃんはニコニコして言う。
「パパのビンビンチンポが欲しいの~、今日はね お母さんも中出し大丈夫だから、いっぱいマンコに精子ちょうだい?」
「そうか、頑張って沢山出すからね」 マナちゃんのツインテールの髪を優しく撫でるとマナちゃんの部屋に移動して裸になり69で互いの性器を愛撫した。
「パパ~入れて~早く~」 マナちゃんが仰向けになって股を開いて肉棒をせがむと、私は脈を打って大きくなった肉棒を蕾の割れ目に当てて一気に奥まで押しこんだ。
「くっ、あ~凄く気持ちいい~」 肉棒を入れられたマナちゃんは、テンションの高いC学生から、しっとりした大人の女に変身して悶えながら私の肩に爪跡をつける。
騎乗位に体勢を変えてセックスをするとマナちゃんは早く精子が欲しくて高速で腰を振ると中出しをさせて逝った。
私も逝くと上にいるマナちゃんを抱きよせてピッタリ付けて余韻に浸る。
「お父さんの精子、熱くて気持ちいいよ」
「そうか?出さないで奥に溜めて置くんだぞ」 そうして余韻に浸っているとシオリさんが買い物から帰ってきてリビングに行ってみた。
「明さんいらっしゃい、今日は何時までいますか?」
答えるとシオリさんは服を脱いで豊満な肉体をさらけ出してリビングからシオリさんの部屋に移動すると、ベッドで昼間から激しいセックスをしてシオリさんを普通の女からセックス奴隷に変えて快感に導き、愛を深め合うのだ。
続く
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