アイちゃんの上達したテクニックは、大人の奴隷に負けない位の上手さに私は聞いた。
「アイちゃん…上手いね… どこで覚えたの?」
「父の隠してたDVDを観て覚えました。
御主人様の為に…」
それを聞いて嬉しくなった。
アイちゃんは、前戯の仕上げにパイズリをしてきた。
アイちゃんのGカップの胸は、柔らかくて気持ち良く、徐々に激しくされると、肉棒はフル勃起して我慢汁を出した。
「御主人様、寝て下さい。私が上になって気持ち良くさせますから 」
私が仰向けになると、アイちゃんは蕾の割れ目を肉棒の先に当てて腰を深く沈めた。
「あっ、あ~ いい~」アイちゃんは腰を深く沈めた瞬間、頭を上げて悶えると肉棒はぬるぬるした膣穴に包まれて、キュッと締め付けられて上下する。
「あ~アイちゃん良いよ… 凄いマンコだ…気持ちいい…」
「御主人様のチンポも気持ちいい~、熱くて…固くて…大きくて」 両手を繋いで互いに感じ合うと、アイちゃんは前傾姿勢になって私の顔に巨乳を着けた。
目の前の乳首を吸うと、アイちゃんは激しく悶えて腰を振るスピードが早まり、口から唾液を垂らしていた。
「あっあっあっ…」
アイちゃんの絶妙な腰使いに私達は絶頂を迎えると、二人で一緒に逝く。
「アイちゃん…出る…」
「御主人様…中に下さい…逝く~ あ~」
二人で逝くと、私達は寝転んで果ててアイちゃんの蕾から精子が流れてくるのを見た。
アイちゃんは私の腕の中で休むと、見つめあって会話を楽しむ。
互いに肉体が回復すると、二回目のセックスをした。
終わって抱き合うと、キスをして愛の告白をする。
「アイちゃん愛してるよ」
「私も御主人様の事、愛してます、もう離れられません…」 もう一度キスして舌を絡めて唾液を流し合うと、より深くなった気がした。
アイちゃんは私が玄関を出る間際にジッパーに入ったパンティを渡すと、笑顔で言う。
「これ、履いたパンティ差し上げます、良かったら受け取って下さいませ」
「ありがとう」 家に帰って開けると、白いフリルの付いたパンティから愛液の匂いがして興奮した。
その興奮が高まったまま妻が夜勤でいない間に娘達とセックスをすると、私の異様な興奮状態に娘達は、ヒーヒー悲鳴をあげて逝って満足してた。
「お父さん、今日はどうしたの?凄かったよ」 娘達に聞かれても私は黙っていた。
続く
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