「あ~もう逝っちゃう~」
「お母さん、逝く時は一緒ですよ」 義母は声を震わせると最後にまた正常位で終わる。
ムッチリした脚を抱えて激しくピストンすると妻や娘同様に目がトロンとして下がり、口からよだれを垂らす。
「逝く、逝く、逝く…」
「俺も逝きます…」
義母の子宮に精子をかけると私は義母に被さる様にして倒れた。
「どうですか、義理の息子のチンポの味は」
「凄く良かったわ~。明さんは世の中の男で一番よ~」 私がセックスの感想を聞くと義母はまた声を弾ませて言って私をキツく抱きしめた。
「良かったわね、お母さん」 妻が嬉しそうに言うと義母はニコッと笑った。
義母の体とフェロモンの虜になって肉棒が萎えずに勃起が止まらない私は義母に二回目のセックスをお願いすると引き受けてくれた。
また妻が見てる前でセックスをするとバックの時に尻を叩くと膣が締まるのも妻や娘と同じで義母の強い遺伝子を感じた。
セックス中に正常位、バック、対面座位、背面座位、騎乗位などをすると義母は互いに顔を合わせる体位が好きなのが分かった。
二回目のセックスを終えると義母は、私とのセックスを妻と娘以外に秘密にして和室に戻っていった。
なので義母と私の肉体関係は妻と娘しか知らない。もちろん義父には秘密である。
義母とセックスをすると、今度は中途半端にした妻とのセックスをする。
「御主人様、大丈夫ですか?無理なさらない方が…」
妻は私の体を心配して言うと、目の前にまだ萎えない肉棒を見せつけて言う。
「お前チンポが欲しいんだろ?この淫乱女が… 生意気言うな!」
「申し訳ありません…私は御主人様のチンポ奴隷です…ですから今夜はレイプみたくセックスして下さい」
妻が懇願するとベッドに押し倒して長い髪を掴み上げてセックスをした。
セックスを終えると妻は満足したのか生き生きとして私の肉棒を舌で舐めて綺麗にした。
「御主人様、今夜もお疲れ様でした、もう寝ましょう」 私は頷くと妻に抱かれて顔を好きな巨乳に埋めて朝まで眠った。
翌朝の日曜日になって目が覚めると私はリビングに行ってソファーに座り、義母も参加した朝のお務めをして女達の口に精子を出して喜ばせた。
朝食を食べ終えた女達は着替えてメイクをするとデパートに行って私は、もう1つの家庭に行くのであった。
続く
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