26日になり娘達の夏休みが始まると早速、若い奴隷達は肉棒を欲しがる。
夕方、帰宅途中に駅近くでアイちゃんにあった。
「おじさん、こんばんは」 アイちゃんは微笑んだ。
アイちゃんは買い物の帰りの途中らしく、手には買い物袋を持っていた。
「ちょっと付き合わない?」
「はい、喜んで」アイちゃんは良い返事をすると、私の横に付いて近くのカフェに行った。
アイちゃんはアイスココア、私はアイスコーヒーを飲んでお父さんの事を聞くと、付き合ってる人がいると聞いて少し安心した。何故なら女性に関心がいく事でアイちゃんに注意が向かなくなるからだ。
これでアイちゃんを自由にできる。
カフェで後に他愛のない会話をするとカフェを出て歩いた。
歩いてる途中、アイちゃんは私を欲しがる目でセックスに誘う。
「御主人様、これから私の部屋でセックスして下さいませんか?」
「いいけど、お父さん大丈夫?」
「今日は残業だから大丈夫ですよ」 アイちゃんは私の手を握るとアイちゃんの自宅に向かって急ぎ足で向かった。
アイちゃんの家に着き部屋に入ると女の子らしい可愛い部屋だ。
ベッドに座って待っていると、アイちゃんは買った物を冷蔵庫に入れて麦茶を出してくれた。
アイちゃんは結構気遣いのできる子である。
麦茶を一口飲むと私達は抱き合って服の上からアイちゃんのぬくもりを感じている。
「アイちゃん、温かいね?いい香りだ」
「御主人様こそ…」
ぬくもりを互いに感じるとキスをして激しく舌を吸いあった。
体を離すとアイちゃんは、風呂でシャワーを浴びて汗を流してる間に私は服をぬいで下着姿で待った。
しばらくするとアイちゃんはバスタオルを体に巻いて出てきた。
「お待たせしてすいません」
「いや、いいよ。アイちゃんが大好きだから…」
「本当ですか?うれしい~」
アイちゃんが抱きつくと、早速セックスを始める。
バスタオルを取ったアイちゃんを寝かせて愛撫をすると、白い肌はピンクに染まり、息を荒くして悶えていた。
アイちゃんの蕾が濡れると今度は私が愛撫される番だ。
アイちゃんの唇と舌が全身を回ると、最後に肉棒にたどり着いて、ねっとり舐め回した。
アイちゃんの上達したテクニックに気持ち良くなった私は、どうやって覚えたか気になった。
続く
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