エリさんの娘の話で肉棒が疼き出すと、やりたくなった。
「ねえ、娘さん味見したいな~」
「え~、駄目ですよん。私がいるじゃないですか~」
私が冗談ぽく言うとエリさんに甘い声で、やんわり断られたが私は本気で言ったわけではない。
ベッドで二人でイチャイチャして体力が回復すると、今度はエリさんのリードでセックスを始めた。
エリさんが私の体の上で肉棒を愛撫すると、騎乗位で濡れた蕾に入れて腰を振り続ける。
「御主人様、どうですか?私は」
「凄くいいぞ、エリが一番だ」
褒めるとエリさんはニッコリ笑う。
「エリ、もっと激しくしてくれ」
「はい御主人様」
エリさんが激しく振り出すとベッドが軋み、巨乳も揺れて性器がぶつかり合う音が響いた。
私はエリさんの巨乳の乳首をつまむと、言葉責めの拷問をかける。
「エリは、今まで何人の男と寝たんだ?」
「……」
「言え!」
乳首を指で転がすと、快感で白状する。
「あ~5人…5人よ~」 エリさんが白状すると下から肉棒を突き上げて、さらに責め続ける。
「誰のチンポが良かった?」
「あ…御主人様です~逝く…」
「嘘つけ! 本当は違う男のチンポが良かったんだろ?」
グイッと長い髪を掴むとエリさんは逝った為か、目が虚ろになっていた。
「本当です… 御主人様のチンポが一番固くて大きくて一番好きです…」
「そうか、可愛い奴だ。いっぱい精子を出してやるからな」
私は気分が乗って子宮を突き続けると、エリさんと一緒に逝った。
「明さん、今日は本当にありがとうございました。また今度ゆっくりしましょうね?」
また唇を奪い合うとシャワーを一緒に浴びてホテルを出て別れた。
後にエリさんは娘の写メを送ってきて、あるグラビアアイドルに似て可愛いかった。
数日後、娘達の夏休みが始まると若い奴隷達は活発化して私に一生懸命尽くすのであった。
若い奴隷達は、この夏休みで成長すると大人の奴隷に負けない位のテクニックを持つ少女に生まれ変わり、一層忠誠心を身につけるのであった。
続く
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