PTAの会合が終わって解散するとエリさんに誘われて、私達は他の人達と違う方向に歩いて行った。
暗がりの中を歩いて行くとラブホがあって、その一室で愛し合う。
エリさんは私の前にひざまづくと、キリッとしたPTA会長の顔からセックス奴隷の顔に変わった。
「御主人様、私の飢えて汚れたマンコに御主人様の固いチンポを入れて掻き回して下さいませ」
「しゃぶれ」
肉棒を出すとエリさんは夢中で、しゃぶり続ける。
チュパチュパと音をたてて舐めて上目遣いでエリさんの私を見る目が輝くと、亀頭ばかりを舌で責める。
「あっ、出そうだ…」
「まだですよ 御主人様」
ねっとりと舌を使ったエリさんのテクニックに私は逝きそうになると、エリさんの頭を掴んでガンガン喉奥を突いて射精する。
「飲め!」
喉奥に射精すると、エリさんは手のひらに吐き出して見せる。
「御主人様、こんなに沢山出ましたよ」
ニッコリ笑ったエリさんは言うと、精子を舌で舐めて飲んだ。
「御主人様の精子は美味しいです。 今度は中に沢山出して下さいね?」
微笑んだエリさんの顔が眩しく映ると、私の興奮が高まってきた。
服を脱いでベッドで互いに愛撫して性器が絡み合うと、正常位で私はエリさんを激しく責めたてる。
「どう?」
「あっ…そんな激しくしたら… あっ、あ~…」 激しい責めにエリさんは悶えると蕾は肉棒をキツく締めつけた。
「お~凄くいいぞエリ」
「ありがとうございます」 エリさんは微笑んむと、私達は体位を変えて更に激しく愛し合う。
バックで突きながら鏡に写るエリさんを見ると、巨乳は揺れて顔は逝ったらしく口からよだれを垂らしていた。
「エリ、もっとマンコ締めつけろ!」
桃尻を叩くとMのエリさんの膣は命令通りに今までにない強さで肉棒を締めた。
「あっ、ヤバイ、出る…」
「あ~逝きます~」
絶頂に達した私達は逝くと膣に精子を出して果てた。
エリさんは肉棒を舐めて綺麗にすると、私の腕の中で横になっている。
見つめあう度にキスをすると私達は他愛のない会話をして休む。
その中でエリさんは、子供の愚痴を言う。
エリさんにはC3の女の子がいた。
その事を聞いた私は肉棒が疼き出した。
続く
※元投稿はこちら >>