私は聖水を放出すると、義母は口を開けて飲んでくれた。
ゴクゴクと喉を鳴らして飲むと、義母は最後に口の中に溜めて舌で転がしてワインを飲むかの様にして飲み込んだ。
「ママ美味しい?」
「うん、美味しかったわよ」 義母は微笑むと、また私達は舌を絡めあって唾液を飲みあって風呂場を出た。
昼食も二人でイチャイチャしながら食べると、妻が仕事から帰ってくる夕方まで愛し合う。
義母とは何回セックスしただろうか? 夜になると私は妻と娘との一緒の時間を過ごした。
翌日の日曜日になると、私達は車で郊外のショッピングセンターに行った。
ただショッピングセンターに買い物で行った訳ではなく、調教も兼ねて妻と娘達と義母の蕾にはリモコンローターが仕込んである。
駐車場からセンター内に入る途中や、色んな所で女達にリモコンのスイッチを入れると女達は、ひたすら耐え忍んでいた。
買い物を済ませて帰る途中にもスイッチを入れて逝かせると、妻達はもう腰がふらついて家に入るのも、やっとだった。
家に帰った妻達は奴隷に成り下がると、欲望が芽生えて私の肉棒を欲しがる。
「御主人様…私達をそのチンポで犯して下さいませ」
「仕方ない奴だな、これで可愛いがってやる」 肉棒を出すと女達は群がり、先に肉棒が欲しいとばかりに私の身体中を舐め回した。
夕食の時間までの間、私達はセックスで愛し合い、一層 仲が深まると夕食後は義母が私を独占してセックスで女に磨きをかける。
義母とのセックスは、本当の母子相姦の様だ。
ボクちゃんとママ、私達はもう義理の親子を越えた存在になりつつある。
翌日24日の朝、義母は笑顔で帰ると夜はハルカのC学校のPTAの会合があって、役員をしている私は会合に参加の為に仕事を終えると、集合場所の居酒屋に集まった。
もちろんセックス奴隷の顔も持つPTA会長のエリさんも参加する。
会合が終わると案の定エリさんに誘われた。
「明さん、この後どうですか?」
私達は店を出ると暗がりを歩いてラブホに行き愛し合う。
続く
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