駅から自宅に帰っても、義母は私の肉棒を欲しがる。
「ねぇ~ボクちゃんのデカチンポもっと頂戴?」
「いいよ、だけど今度はママのお尻に注射したいな~」 尻を触ると義母はビクッとして甘い声を出す。
「あん、いいわよ、
その代わりに一杯注射するのよ」
義母はアナルセックスを承知すると、浣腸液を準備して義母の腸に大量に流し混んで、アナルプラグで栓をして狂わせる。
「あ~出そうよ、早く出させて…お願い…」 義母の体に脂汗が吹き出すと、トイレの便座の上に尻を手前の方にして、しゃがませると尻が丸見えになって排便をせがむ。
「ボク…早く…」
「いくよ?ママ沢山出してね?」
アナルプラグを抜くとアナルから勢い良く黄金が飛び出して、便器に落ちた。
「ママ、沢山出たね?気持ち良かった?」
「癖になりそうよ」
義母の黄金の始末をしてアナルを風呂場で洗浄すると、その場でアナルにローションを仕込んでゴム付き肉棒を入れて掘る。
「ママ、気持ちいいよ…凄い」
「ボクちゃん、ママのケツマンコで一杯気持ち良くなってね?」
義母と会話をしながら掘り続けると、腸は収縮を繰り返して私達を絶頂に導いた。
「あ~ママ逝っちゃいそうよ、ボクちゃんは?」
「ボクも逝くよ、一緒に逝こうね?」
ガンガン腰を激しく振ってゴム中出しをすると、義母にゴムを渡して中の精子を飲ませた。
ゴムをしごいて精子を出して飲むと、義母はニッコリ笑う。
「沢山出たわね、美味しいわ~」 抱きあってキスをしていると義母は、尿意でモジモジし始めた。
「ママ、どうしたの?」
「オシッコしたいの…」
「ママ、僕にオシッコ飲ませて頂戴?」
「えっ?ボクちゃん欲しいの?」
「だってママの全部が好きなんだもん、ねぇ~お願い」
「もう~ボクちゃん変態さんね?でも好きよ、溢さず飲んでね?」 義母は顔面騎乗で私の顔に乗ると蕾から聖水と言う名の尿を音を立てて出す。
「シャー、ングング…」 一生懸命飲むと義母は褒めてくれた。
「ボクちゃん良い子ね~、次はママに飲ませてね?」
「良いのママ?」
「ママはボクちゃんの奴隷だし、全部好きなのよ、だから早く飲ませて頂戴?」
義母は肉棒を口にくわえると、力んで聖水を放出した。
続く
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