22日土曜日の午前中に義母が遊びに来て、駅まで迎えに行くと構内に義母が立っていた。
見ると義母は、白い清楚な胸の開いた半袖の服に白い薄いスカート姿で、前より綺麗になっていた。
「明さん、おまたせ」
「お母さん綺麗だよ」 お尻にタッチすると義母は可愛い反応をした。
「あん、もう~明さんでば~」
「我慢できないよ、あっちでしようよ」と私はトイレの方に指差しをすると、車椅子用の障害者専用トイレに入って抱きしめあって唇を貪りあった。
「ねぇ~アレ頂戴?」
「はい、これね」
肉棒をズボンから出すと、義母は腰を落としてピチャピチャ音を鳴らして舐め回す。
「明さんのデカチンポ美味しいわ~。こんなの初めてよ…」 義母は私を見上げて言うと目を輝かせていた。
ねっとりしたフェラしながらオナニーをして蕾を濡らした義母は、手すりに掴まると、お尻を向けて誘う。
「明さん入れて、私を激しく犯して精子を沢山出して?」
義母のスカートをめぐると、白い大きな尻を掴み、反り立つ肉棒で一気に貫く。
「あ~…」
義母は頭を上げて体をビクつかせると、片手で外に声が漏れない様に口を手で抑えて悶えていた。
私はピストンしながら耳元で意地悪な事を囁くと、また可愛い反応を示した。
「どう?久しぶりのチンポは?」
「あん、最高よ…気持ちいいわ」
「ママ、僕の事好き?」
「好きよ、大好き…」
「好きなのはボクのチンポだけなんじゃないの?」
「意地悪言わないで…ボクちゃんの全部が好きよ…」
私達はセックスの時はボク、ママと呼び会う本当の親子の仲になる。
「あっ逝く…もっと強くして…」 義母のリクエストに答えると、私は義母の子宮を突きまくり絶頂を迎える。
「ママ、出そう」
「ボクちゃん、沢山ママに出すのよ?」
「うん」義母が膣を締めあげると逝って精子を出した。
抜くと割れ目から精子が沢山垂れてきて、太ももを濡らした。
義母は精子を掻き出して舐めると、うっとりして言う。
「う~ん美味しいわ、もうボクちゃんから離れられないわ」
「ボクもだよ、ママ」 私達はまた抱きしめ合うと衣服を整えてトイレを出て自宅に向かっていった。
続く
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