20日木曜日、この日はエミちゃんとアナルセックスをする日だった。
自宅に帰って着替えてからハルヒの部屋に行くと、ハルヒとエミちゃんは私の方に向かって四つん這いになって生尻を出していた。
「御主人様、どうか私達肉便器のケツマンコに精子をたっぷりお与え下さい」
「いいだろう、たっぷり出してやるからな」 二人の尻にキスをして尻肉を拡げるとアナルにはアナルプラグで栓がしてあり、準備万端の印を示していた。
私は二人の肉便器に肉棒を舐めて勃起させてもらうと、ゴムを被せてエミちゃんのアナルから肉棒を入れる。
プラグを抜くと入口からローションが垂れてきて、その滑りで肉棒を入れると一気に根元まで入った。
「うぐっ」
エミちゃんは入れられると、声を漏らして背中をのけ反らした。
エミちゃんの小さい尻を掴んでゆっくり掘りこんでいくと、全体的にキツく締まった腸がだんだん拡がっていき、適度な締まりで気持ち良くなった。
「エミちゃん、いいよ。いい締まりだ」
「御主人様ありがとうございます」
エミちゃんのアナルは経験が浅いながらも、もうハルヒと同じ名器に成長した。
ゆっくりから激しくピストンすると腸は収縮を繰り返して私達は絶頂を迎える。
「あ~御主人様逝きそう」
「エミちゃん、逝く時は一緒だよ?」
「はい…」
私達は雄叫びをあげると逝って果てた。
肉棒からゴムを抜いて渡すとエミちゃんは中の精子を飲んで微笑む。
「御主人様ありがとうございました。」 エミちゃんはお礼を言うと帰って行った。
次はハルヒの番でアナルプラグを抜くと入口がパクパク動いて私を誘う。
「御主人様お願いします」 ハルヒは大きな桃尻を揺らして挑発すると、ゴム付き肉棒が腸の奥まで貫く。
「あ~固い~、あっ…あ~」 貫かれたハルヒは自ら腰を振りだすと、私の肉棒を適度な締めつけで気持ち良くさせる。
ハルヒのアナルは入口がキツく、中が適度に締まる腸で理想のアナルだ。
「もっと激しく…もっと…」 言われるままに全力で激しくピストンすると、ハルヒは蕾の割れ目から愛液を漏らす。
「あ~逝く~」
「俺もだ…」
アナル全体が締まると私達は逝って果てた。
ベッドで余韻に浸ると私達はキスをして終わった。
肉便器から少女に戻ったハルヒは、私に抱かれると夕食後は女になって、私に尽くした。
続く
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