エミちゃんは立ちバックで自ら腰を振りだすと、私に気を使う。
「御主人様、気持ちいいですか?疲れてませんか?」
「大丈夫だよ、気持ちいい。エミちゃんとセックスしてたら元気が出るよ」
私が褒めるとエミちゃんは横を向いて微笑んだ。
「あっ、出る。どこに出す?」
「口に…」
私は腰を掴んで全力でビストンすると、逝ってエミちゃんに精子を飲ませる。
ピチャピチャと音を立てて肉棒を舐めながら精子を吸い上げると、ニッコリ笑ってお礼を言う。
「御主人様、本日はありがとうございました。また宜しくお願いします」
その笑顔が眩しく感じると次はアナルセックスの約束をして別れた。
自宅に帰ると妻が玄関で私を待っていた。
「明さん、お帰りなさい」
妻の下半身を見るとミニスカートから見える脚に興奮して、私は妻に飛びつく。
「やらせろ」
「あっ、こんな所で…」 妻は口では躊躇するが、セックスがしたい証拠にめくるとノーパンだった。
後ろから妻の蕾を舐めて逝かせると、妻の下半身を見て勃起した肉棒をはめて突き倒す。
「あっ、いきなり…凄い…」
妻は下駄箱に掴まって悶えると、私の激しいピストンで下駄箱がガタガタ揺れた。
妻のいつでも肉棒を欲しがる蕾の中の膣は、肉棒をくわえて締め上げると、私の頭の中が快感で空白になってエミちゃんとのセックスの記憶しか残らなかった。
「あっ、明さん逝く逝く…」
「一緒に逝くぞ」
「はい…」
私達は逝って妻は脚が震えると、へたりこんで私の肉棒を舐めて綺麗にしてくれた。
「明さんって本当にタフですね、凄いわ」
「そんな事ないよ、お前が大好きだからだよ」 私達は少しの会話を交わすと舌を絡めたキスをして終わった。
夕食を終えて風呂に入ると、私は妻と娘達とまたセックスで愛を確かめあった。
妻と娘達にとって、私とのセックスは、肉体と心の栄養だと言う。
こうして私に関わる女達は本当にセックスで綺麗になってイキイキとしているのを見ると、私はやってて良かったと思う。
もう老人になっても止められないと思う。
続く
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