18日火曜日の夕方、私は退社時間になり帰り支度をしているとエミちゃんからメールがあって、指定された公園に行った。
公園に着くと誰もいない中で塾帰りのエミちゃんが待っていた。
「御主人様、逢いたかった…」
エミちゃんは抱きつく私にキスを求めてきて、長いキスをした。
絡む唇と舌が離れるとエミちゃんはセックスをせがむ。
「御主人様、久しぶりに私とセックスして下さいませんか…」
「そんなに俺のチンポが欲しかったのか? イヤらしい子だな、お仕置きしてやる」
私達は近くのドラッグストアの障害者用トイレに移動すると、むさぼる様にセックスをする。
最初にエミちゃんの愛液で少し濡れたパンティを下げると、濡れた蕾が見えて開いて舐めると、エミちゃんは私の髪を掻き回して喘ぐ。
「御主人様 気持ちいい、早くチンポ欲しい~」
「欲しかったら、チンポを舐めなきゃ駄目だろうが」
命令するとエミちゃんは洋式トイレに座り、私のズボンと下着を下げて夢中で舐める。
ピチャピチャ音を立てて舐めると、鼻息荒く一生懸命に唇と舌を使って丹念に舐めあげる。
「どうだ美味しいか?」
「はい、美味しいです御主人様」 肉棒が唾液で濡れると勃起して、肉棒を待ってたエミちゃんとのセックスが始まる。
「エミ、俺に座って腰を振れ」
私は洋式トイレに座ると、エミちゃんは蕾を肉棒にあてがって座る。
「失礼します、あ~固い~ 凄いです~」
エミちゃんは肉棒を根元まで入れると、リズミカルに腰を振って私を気持ち良くさせる。
「御主人様、どうですか?」
「いいぞエミ、もっと腰を使え」 私はもっと気持ち良くなりたくて命令すると、エミちゃんはパンパンを音を立てて腰を打ちつけて、膨らんだ胸を揺らして悶える。
胸を舐めるて乳首を甘噛みすると膣はキツく締まって私を快楽に落とした。
「エミは本当に淫乱な子だな、マンコが壊れるまでお仕置きしなきゃな」
「あっ、あ~ 凄い、凄い…逝っちゃう…」
「ほら、もっと感じろ」 私は負けずに下から肉棒を突き上げると、エミちゃんの顔は何回も逝ったらしく、目が虚ろになっていた。
次に立ちバックでエミちゃんを責めると、エミちゃんは自ら腰を振りだして私に尽くす。
着く
※元投稿はこちら >>