食事から戻ると、私達は再び御主人様と奴隷に戻って、セックス調教でトモカさんを洗脳する。
まずトモカさんを裸にして首輪を装着すると、寝転がして右の腕と脚、左の腕と脚を縛ると恥ずかしい格好にした。
「あん、御主人様…恥ずかしいです…」
「うるさいぞ、豚が!」 私は爪先でトモカさんの開いた股から見える蕾を爪先で、いじくり回すと悶えて黙りこむ。
「御主人様、またチンポを下さいませ」 トモカさんは懇願するが、私はすぐに肉棒を与えずに目隠しをすると、見えないトモカさんにハリガタをぶちこみ、ピストンする。
「クチュクチュクチュ…」
「どうだトモカ、俺のチンポの味は?」
「最高です」肉棒に飢えたトモカさんには、本物とハリガタの区別がつかない。
そこで目隠しを取ると罵声を浴びせて、トモカさんの心を掴む。
「馬鹿野郎!お前はチンポなら何でも良いのか、豚女」 ハリガタだと分かったトモカさんは蕾から愛液を垂らし続けると、泣きそうな顔をしていた。
「申し訳ありません…あ~逝く~」 トモカさんは激しく悶えると、口からよだれを垂らして逝った。
すかさず私はトモカさんを屈曲位にして肉棒を入れると、押し潰す様にして腰を動かす。
その中で膣は肉棒を飲み込むと、精子が欲しいとばかりに締めつけて奥まで引き込んだ。
肉棒を根元まで入れて洗脳するとトモカさんは痙攣をし始めた。
「いいか?これが俺様のチンポだ、よく覚えておけ」 言葉責めをしながら犯して中出しすると、トモカさんの手足のロープを解いて抱きしめてキスをした。
「どうでした?」
「こうやって拘束されてセックスも良いですね」 トモカさんは満面の笑みになると、私は手応えを感じてトモカさんをもっと奴隷に落としたくなった。
シャワーを浴びて着替えると、トモカさんは私の手に鍵を優しく手渡す。
「これ差し上げます、いつでも良いので来て下さいね」
鍵を受けとると、私達はさよならのキスをして別れた。
これでまた楽しみが増えると、ちょくちょく通ってトモカさんの肉体も精神も完全に支配して愛した。
続く
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