トモカさんは服を脱いで薄紫のレースの下着姿になると、土下座をしてセックスをお願いした。
「御主人様、どうか私にチンポをお与え下さいませ」
「いいぞ、たっぷり可愛いがってやるからな?」 トモカさんは、奴隷としての心掛けがよく分かってる様で褒めると、笑顔で答えてくれた。
「よし、お前にこれをプレゼントしよう」
鞄から買ってきたリード付きの首輪を取り出して着けると、よく似合っていた。
「こっち来て奉仕しろ!」 リードを引いて四つん這いのトモカさんをベッドに引き寄せて仰向けに寝ると、トモカさんは上に跨がって一生懸命に私の体を舐め回して気持ち良くさせる。
トモカさんの舌技は上手く、体の隅々を這いずり回ると肉棒にたどり着き、ジュボジュボと音をたてて肉棒を勃起させた。
69になって私達は互いの性器を舐め合うとトモカさんは、また肉棒を欲しがる。
「御主人様、チンポを下さいませ」
「上に乗って腰を動かせ、いいな?」 「はい」
トモカさんは私の方を向いて跨がると蕾を肉棒に当てて、一気に沈みこんだ。
「 あ~いい~」 トモカさんは肉棒を子宮まで入れさせると、背中をのけ反らして喘いでいた。
トモカさんは尻を打ちつける様に腰を上下に振ると、Hカップの巨乳も揺れて淫らな奴隷を演出していた。
トモカさんの熱い膣の締まりと擦れが気持ち良く、肉棒が中でまた大きくなると、トモカさんは激しく腰を動かしなから狂っていく。
「あ~熱い、凄い… 逝っちゃう…」 髪も激しく振り乱れると、膣はグイグイ締めつけて精子を欲しがっている様だった。
「いいぞトモカ、もっと腰振って逝け」
「ん、あ~逝く逝く…」 全力でトモカさんで腰を振ると、私を絶頂に導く。
「トモカ出る…」
「御主人様、沢山出して…」 二人で一緒に逝くとトモカさんは果てて私の体に覆い被さってきた。
「御主人様、私どうでした?」
「凄く良かったよ、最高の女だ」 私はトモカさんを褒めると、キスをして終わった。
セックスが終わると昼を過ぎていた、私はトモカさんに食事を誘われると着替えて、一緒にお洒落なレストランで食事をして楽しんだ。
食事が終わるとトモカさんは私の腕を組んで歩いた。
トモカさんの巨乳は横も大きくて肘に胸が当たると、感触を楽しんでマンションに戻って二回目のセックスをする。
続く
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