16日の日曜日。
妻は仕事で娘達は友達の所に遊びに行くと、私は1人になった。
暇なのでテレビを観ていると、トモカさんから携帯にメールがあって、逢いたいと書いてあったので駅前の某カフェに行った。
某カフェに着いてコーヒーを注文して、受け取りの間に店内を見渡すと、奥の薄暗いソファー席にトモカさんを見つけた。
コーヒーを受け取ってトモカさんの所に行くと、トモカさんは立ち上がって挨拶をした。
「明さん、お呼びたてして申し訳ありません」 トモカさんが頭を下げると、ワンピースの胸元から爆乳の谷間が見えて肉棒がピクピクと反応した。
トモカさんと世間話をしていると、トモカさんは突然に自分の欲望をさらけだす。
「あの…御主人様と…」
「わかってます、アレが欲しいんでしょ? 俺も欲しいです」
見つめ合うと私はトモカさんの太ももをワンピースの上から撫でた。
トモカさんは撫でられて、じっとしていると私を自宅に誘った。
「良かったら、うちに来ませんか? 大事な物を差し上げますから、お願いします」
「わかりました」
私は良い返事をすると、カフェを出て自宅の方に歩いた。
歩いていると、見覚えのある風景に当たった。
「明さん、ここです」 見ると偶然な事にユウカと同じマンションに住んでいた。
階は違うが正直、驚いた。こんな偶然あるなんて…。
トモカさんの住む部屋に入ると、落ち着いた部屋で凄く綺麗だった。
「いい部屋ですね、落ち着きますよ」 褒めるとトモカさんは、謙遜してた。
高そうなソファーに横に並んで座ると、私達はワインで乾杯して飲んだ。
私はチラチラ見える胸の谷間に我慢できなくなって顔を埋めると、トモカさんは優しく抱いてくれた。
「明さんって、本当に大きい胸が好きなんですね」 言われて見上げるとトモカさんは微笑んでいた。
確かに私は巨乳がタイプで、セックス奴隷の全員がみんな巨乳である。
再び見つめ合うと私達は長いキスをして舌を激しく絡めあった。
そのままトモカさんを押し倒して、私は夢中で首筋や胸を愛撫をすると、トモカさんは私を制した。
「あっちで、続きをしましょ?」 私達は起き上がると、隣の寝室に移動して服を脱いだ。
トモカさんはワンピースを脱ぐと薄紫のレースの下着姿になり、Hカップの爆乳はブラから溢れそうだった。
続く
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