焼鳥担当の父兄が欠席した代わりに私が担当する事になって外で準備をしていると、ハルカ、マナ、アイ、ミオの若いセックス奴隷四人が手伝いとして担任のユウカから、送られてきた。
「おじさん、宜しくお願いします」 四人は嬉しそうに言うと、一生懸命手伝って売ってくれた。
2日目は、生徒の親達や地域の人々も参加して賑わい、大盛況の内に学校祭が終わると、学校内は一部の先生が残っている。
一人で出店を片付けていると、ユウカが来た。
「〇〇さん、今日はお疲れ様でした」 会釈をすると校舎に消えて行った。
片付け終わって、しばらくするとユウカからメールが来て指示通り体育館の倉庫に行った。
シーンと静まりかえる校舎の中を歩いて体育館内の倉庫を開けると、跳び箱の向こうにマットに座ったセックス奴隷四人がいた。
「御主人様、今日のご褒美に御主人様のチンポをマンコにぶちこんで精子を口に出して下さいませ」
四人は土下座をして言うと、私は本気度を見る為にスカートをめくってパンティを脱がせて蕾を見た。
四人の蕾は濡れているのを確認すると、私は四人の蕾を味わって愛液の洪水を起こした。
「御主人様、失礼します」 ハルカが言うと、四人は私を立たせて衣服を脱がせ、乳首や肉棒、アナルを舐めて勃起させた。
「そこに四つん這いになって並べ」 命令すると、四人は言う通りにして横に並んで尻を振って挑発した。
最初にミオちゃんからバックでセックスをすると、子宮を激しく責められポニーテールの髪を振り乱し悶える。
「あっ逝く、逝きます…」 私とミオちゃんは逝くと、精子を飲ませて次々と奴隷とセックスをして精子を飲ませた。
「御主人様ありがとうございました」 奴隷四人は終わりの挨拶をすると、身支度をして帰って行った。
私はハルカと家に帰ると、リビングで体育館の倉庫でしたセックスの続きをして楽しんだ。
ハルカは全裸で頭に猫耳を着けてアナルに尻尾付きのプラグをアナルに装着させるとメス猫に変身して、御主人様の私と戯れて最後に尻尾付きのプラグを抜いてアナルセックスで二人で逝った。
「お父さん、今日は本当にありがとう、これからも私達を調教してね?」抱きしめ合うと私達は最後にキスをして終わった。
夕食を食べて風呂に入ると、私は妻と娘達と愛のあるセックスを夜明けまですると妻に抱かれて朝まで眠った。
続く
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