15日土曜日の学校祭の2日目。
朝早くから学校へ行って校内でバザーの準備をしていると、PTA会長のエリさんが来た。
「〇〇さん、おはようございます。お手伝いしますね?」 エリさんは言うと、陳列を手伝ってくれた。
陳列が終わるとエリさんは私を誘う。
「〇〇さん、ちょっと来てくれませんか?」 私はエリさんの後ろについて行くと、職員用トイレに着いた。
個室に入って鍵を掛けると、エリさんは抱きついてきた。
「エリさん、どうしたんですか?」
「いゃ、エリって呼んで」
「エリ、どうした?」
「チンポが欲しいの…お願いします御主人様…」 エリさんは私を見つめると、下着を脱いでスカートをめくって飢えた蕾を見せた。
「イヤらしいPTA会長だな」
「それは言わないで下さい…」
エリさんは恥ずかしがって可愛い姿を見せると、私はエリさんの前にしゃがんで蕾を舐めながら手を伸ばして巨乳の胸を揉みしだく。
「あっ…あっ、あん」 エリさんは声を押し殺して悶えると、蕾を洪水の様に愛液を流して逝った。
「チンポ舐めてよ」
私は立ち上がって肉棒を見せるとエリさんは洋式トイレに座って肉棒を激しくしゃぶりまくる。
「ジュルジュル…」 エリさんの激しいフェラに肉棒がフル勃起すると、私達は洋式トイレに座って対面座位でセックスをする。
「パンパンパンパン…」 エリさんは夢中で腰を振りまくると、私は肉棒を膣でキツく絞めつけられて、舌を絡めたキスをした。
次第にエリさんの腰振りが激しくなると巨乳が揺れまくり、白い肌が赤く染まっていく。
「あん、逝く逝っちゃう…」
「俺もだよ。中に出すぞ」
「はい…」
私達は逝くと精子は膣奥の子宮に流れ行き、エリさんの眼鏡の奥の瞳が潤んだ。
「またセックスしような?」
「はい、御主人様」
最後にまたキスをすると私達は服を整えてトイレを出ると、それぞれの方向に歩いて行った。
歩いていると私を探していたユウカがいた。
「先輩ちょっと…」
ユウカは私の手を引くと、前日と同じ教科準備室に入った。
「先輩…今日もセックスして下さい…」
私達は見つめあうと、自然の流れでセックスをしてユウカを満足させた。
教科準備室から出るとユウカに頼まれて、私は急遽 出店の焼鳥を担当する事になったのだった。
続く
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