14日の金曜日の朝、私は昨夜からハルカと眠っていた。
目が覚めるとハルカは、肉棒をフェラで起こした。
「御主人様おはようございます。今日は学校祭来て下さいね?」
「もちろんだよ、それより昨日したばっかりなのに、そんなにチンポ欲しいのか?」
「はい、御主人様のチンポが無いと頑張れません」
素直なハルカを褒めると私は射精して精液を飲ませた。
ハルカが先に行くと、妻が学校祭に仕事で行けない為、後から私1人で行った。
学校の体育館に行くと学校祭のステージ発表会が始まった。
校長先生の開会の挨拶が終わると、バトン部、合唱部、吹奏楽部の発表が続き、有志の発表が続くとハルカ達の出番がきた。
見るとハルカ達5人は首の所が大きく開いたTシャツにホットパンツ姿で、凄く興奮する。
ダンスもセクシーで拍手が起こっていると、横からハルカの担任のユウカが私に声をかけた。
「〇〇さん、明日のバザーの事でお話が…」
ユウカの後について行くと、3階の教科準備室に入った。
「先輩…逢いたかった…」 ユウカは教師から淫乱女に変わると私に抱きつき、キスをしてきた。
「あれが欲しくて、ここに呼んだのか?」
「はい、先輩の欲しくてたまりません…」
ユウカは潤んだ瞳で私を見つめると、しゃがみ込み私のズボンとパンツを下げて肉棒をくわえだした。
「ふぅ~ん、ふぅ~ん…」 ユウカは鼻息荒く手を使わずにフェラをすると、早く肉棒が欲しいのか蕾と胸を自らの手で触って感じていた。
肉棒が痛い程に勃起すると、バックで蕾を子宮まで一気に貫く。
「あっ、あ~凄い…」 ユウカは小声で背中を反らして喘ぐと、夢中で蕾を突きまくって体を痙攣して、声を出さない様にハンカチを噛んで私の責めを受けた。
激しく突いて絶頂を二人で迎えると一緒に逝く。
「出すぞ」
「う…う…」精子を中出しすると、ユウカは下半身が痙攣して座り込んで果てた。
「先輩、ありがとうございました」
「舐めて綺麗にしろ」 ユウカは肉棒を綺麗に舐めて残りの精子を飲むと微笑む。
教科準備室でのセックスが終わると、発表会も終わって私はハルカ達と校内のクラス毎の展示などを見て過ごした。
学校祭の1日目が終わると、私は家で娘と妻と4Pをして一晩中セックスをした。
続く
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