エリさんとトモカさん、二匹の雌犬に唾液を与えると私は肉棒の味を覚えさせる為に2回目のセックスをする。
「俺のチンポを大きくしろ」 命令するとエリさんがパイズリして、トモカさんがアナルを舐めて勃起させた。
「ケツ向けろ」 二人は尻をこちらに向けると、トモカさんからバックでセックスをする。
挿入して子宮をガンガン突きまくると、トモカさんの爆乳が激しく揺れて、背中に覆い被さって爆乳の乳首を指先で転がしながら耳を舐めた頃には、もうトモカさんの脚が快感で震えていた。
「あ~駄目です…逝く逝く…」
「仕方ない奴だな、一緒に逝くぞ」 最後の力を振り絞って突くと二人で逝ってトモカさんは崩れ落ちた。
エリさんにもバックで犯すと、髪を振り乱して悶える。
「あ~いい~ 凄くいい~」 子宮を激しく突くと私は意地悪な事を言ってトモカさんの様に狂わせる。
「どうだチンポの味は?」
「あ…美味しい…です…」
エリさんの蕾がピストンされながらグイグイ締めつけると、その事を言って追い込む。
「エリはチンポをグイグイくわえこんで淫乱だな?」
「イャ恥ずかしい…」
「PTA会長が、こんな事してたら何て言われるかな?」
「あ~言わないで下さい、御主人様…」
言葉責めを繰り返しながらエリさんの肉体を責めると私達は逝く。
「エリ、出すぞ。ガキを孕め!」
「あ~御主人様~」
中出しするとエリさんも崩れ落ちて体を汗で濡らした。
一通り新人の二人にセックスをすると、妻はセックス奴隷になるか選択を迫り、二人はセックス奴隷になると承知して契約書にサインをした。
気が変わらないうちに最後の仕上げとしてアナルセックスをすると、二人は光悦の表情で逝ってアナルの口をパクパクさせて蕾を愛液で濡らしていた。
ゴムに溜まった精子を飲ませると二人は笑顔になり、私の理想のセックス奴隷が完成した。
「御主人様、本日はありがとうございました」 新人も入れた4人の奴隷がひざまづいて挨拶をすると一人一人とキスをして御披露目会が終わった。
こうして過ごしているとハルカの学校祭が始まって、私と若い奴隷達は真面目な人間の仮面を被って、活動するのであった。
続く
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