女達は服を脱いで下着姿になると、私は視姦する。
Fカップの妻とシオリさん、Gカップのエリさん、Hカップの爆乳トモカさん、それぞれの女を見ると私は興奮が高まって、御主人様としてエリさんとトモカさんの味見と言うセックスをする。
エリさんとトモカさんをベッドに寝かせて下着を取って裸にすると、まんべんなく体を愛撫して肉棒に飢えた蕾を濡らした。
二人の女は喘ぎまくり逝くと、私の命令で私自身の肉体を貪り、気持ち良くさせる。
私はベッドに寝かされて二人に全身を舐められると、久しぶりに全身に電流が走る位の気持ち良さがあった。
「御主人様をもっと気持ち良くさせて」 妻とシオリさんが言うと、私は立たされてトモカさんはパイズリ、エリさんはアナル舐めで奉仕している。
「御主人様、どうですか?」トモカさんは言うと胸の谷間に唾液を垂らして、肉棒を激しく扱きまくる。
「トモカ良いぞ、エリも上手いぞ」
「ありがとうございます」 二人は言うと、私の脳を空っぽにするまで一生懸命に奉仕した。
いよいよセックスに突入すると、妻とシオリさんは、オナニーしながら私達の3Pセックスを見る。
仰向けになった私の体の上に女達は乗ると、腰を振りまくって喘ぎ声をあげる。
「あ~いい~、大きい~、あ~逝く~もっと舐めて…」
エリさんは騎乗位で肉棒を蕾に入れてリズミカルに腰を振って喘ぎ、トモカさんは顔面騎乗で蕾を激しく舐められて喘ぐと、私は二人を逝かせようと、必死だった。
エリさんが逝くと、トモカさんも騎乗位で肉棒を味わって逝って、蕾の中に私の精子を溜める。
1回戦が終わって少し休むと、妻とシオリさんが私と3Pセックスをして、仲の良さと相性の良さを二人に見せつけた。
妻とシオリさんの3Pセックスが終わると、今度はエリさんとトモカさんの首にリード付きの首輪を装着して犬同然の扱いでMの心を引き出す。
「オラ、歩け!」 命令するとエリさんとトモカさんは、四つん這いで広い室内を歩き回る。
妻とシオリさんに追い立てさせると、雌犬になった二人は、一生懸命私に気に入られ様と犬になりきり走り回る。
「よし、こっち来い」 エリさんとトモカさんは私の元に集まると、褒めて頭を撫でてキスして喉の渇きに唾液を与えて飲み込ませた。
続く
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